『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

某企業ページをリニューアルして反応率45.5倍にし、月間100万円の広告費で2000万円の売上を上げている人。職業柄『売上&集客UPのお役立ち情報 』や『知っ得おすすめ情報』を書くが、『愚者の心理&処世術』や『偏った趣味嗜好』を書く方が楽しい。余生は、やや毒を含む痛快コラムと戯言エッセイを書いて生活したい。

「コーヒー”で”いい?」という質問に「コーヒー”が”いい」と答えないと怒られるのは理不尽なので適切な答え方を考えてみた件

「◯◯でいい?」と聞かれ、
「うん、◯◯でいいよー。」と答えたら

「『◯◯”で”いいよ』って何?!
『◯◯”が”いい』でしょ?!

と怒られたことがある人は
いるだろうか。

私はある。
本当に理不尽だ。

そもそも「◯◯でいい?」と
聞いてきたのはそっちじゃないか。
何かやましいことでもあるのか。

「◯◯でいい?」という質問に
「◯◯でいい」とただそのまま
オウムのように返しただけなのに
なぜ怒られなければならないのだ。
オウム返しは会話の基本だろ。

そんなことを子供の頃から
思っていた。

今もそして、
そんなことくらいで怒る人を
不思議に思っている。

ただ『で』と『が』が変わっただけなのに
顔を真っ赤にして怒る人がいる。
日本語とは難しいものだ。




確かに、教育面では
指摘する理由もわかる。

大人になっていちいち攻撃されないように
防御として教えているのかもしれないし、
何事も自分で決める人に育てたいからだろう。
というのも、言葉のイメージがやや違うからだ。

「それ”で”いい」は投げやりな気もする。
「本当は他のものがいいけど、
まぁ、嫌じゃないし悪くはないかな。」
というようなイメージ。

「それ”が”いい」は前のめりな気がする。
「私はそれを物凄く希望しているから
是非ともよろしくお願いします」
というようなイメージ。




マインド面から考えてみても
「それ”で”いい」よりも
「それ”が”いい」と言って
いた方が良い気がする。

自分で人生を決めている感じがするし、
せっかくいうのであれば、
そういう癖をつけておく方が良い気もする。

例えば
「何が食べたい?」という質問に対して
「パスタ”が”いいな」というのと
「パスタ”で”いいや」というのでは
言葉に含む意味合いが変わってくる。

「パスタ”が”いいな」と言えば
発言者は「自分で選んだ」という
気持ちになるし、
聞き手も言葉通りそのまま
「パスタがいいのかー」と
受け取ることだろう。




だが、今述べたケースは、
「”何が”食べたい?」
と聞いているような
どんな答え方でも良い質問だ。

そう聞かれれば大概の場合は
「◯◯がいい」だとか
◯◯が食べたい」と答えると思う。

「”何が”食べたい」の”何”の部分に
”パスタ”を挿入して
”パスタ”が食べたい」と
言っただけなのだから。

それに、「◯◯がいい」と言った方が
お互い気持ちが良いだろう。




とはいえ、だからと言って
「◯◯”で”いい?」と言う質問にも
「◯◯”が”いい」と答えなければ

怒られても仕方がないとは言い切れない。

そもそも質問のジャンルが違う。
「◯◯”で”いい?」と言う
「はい」「いいえ」で
答える質問とは違うのだ。

「何が食べたい?」は自由回答で、
「パスタでいい?」は二択だ。
違う問題なのだ。




自由回答である「何が食べたい?」という
質問に対して「パスタ”が”いいな」と答えずに
わざわざ「パスタ”で”いいよ」なんて答えたら
ひねくれた奴か病的に気遣いをしている人だ。

だが、「◯◯”で”いい?」に対して
◯◯”で”いい」と答えた際は
大概の場合はそんなひねくれてもないし、
そこまでの気遣いもしていないと思う。

何も考えていない。
ただ、言われたことをそのまま
オウムのように返しているだけだ。

なのに、
「◯◯”が”いい」と答えないと
怒られるなんておかしな話だ。





教育的なことならば
わからなくもないのだが、
「◯◯”で”いい?」と
聞いたのは自分の方なのに
「◯◯”で”いい」と答えられた途端に
不機嫌になる大人は勘弁願いたい。

「◯◯でいい?」と聞いて
「◯◯でいいよ」と答えられただけで
不機嫌になったり一喜一憂する人は、
何か気がかりなことがあるか
妙に気を遣っているか
やましいことがあるかのどれかだろう。




例えば、
「コーヒーでいい?」と聞いて
「コーヒー”で”いいよ」と答えられた際、
”で”に、過剰反応してしまう人は、

「本当はお茶のが良かったかしら」とか
「コーヒー嫌いなのは知っているけど
 お茶淹れるの面倒だし我慢しなさいよね」とか
「本当は淹れたくないけど仕方ないからな」とか
思っている可能性がある。

だから、相手が特に何も考えもせずに
「コーヒーでいいよ」とオウム返ししただけなのに
「あ・・・悪いことしたな」とか
「コーヒーだと不満なわけ?」とか
「せっかく親切にしてやったのに!」とか
思ってしまうのだろう。

このように
「それでいい?」と言う質問に
「それでいい」と答えただけで
勝手に怒ったり一喜一憂されると
正直面倒だ。

だから「それ”で”いい?」と言う質問には
瞬時に「それ”が”いい」と答えるのが
余計な波風を立てずに済む。




しかし、いちいち気にしているのも
ものすごく疲れるし、集中力がいる。

何か仕事など集中している時に
「コーヒでいい?」と聞かれたら
頭は仕事の方に持って行かれているので
わざわざ相手を気遣って先回りして
「コーヒーがいい」なんて
言っている余力はない。

隣にいれば「うん」だけで済むが
少し離れると声が届かない。
だから特に頭を使わずに
そのまま「コーヒーでいいよ」と
答えることになる。

精神不安定な人ややけに教育熱心な人で
ない限りは気にしないとは思うのだが、
『で』ごときで怒ったりする人も
なかにはいるので気が抜けない。

とはいえ、そんなことをいちいち
気にしているのもこちらは疲れる。

それに「コーヒー”が”いいな」の
”が”の部分を大声で言って
強調して答えるのもわざとらしい。
道徳の時間じゃないんだよ。

とにかく、頭を使わずに
相手を怒らせたり
必要以上に気遣いさせたり

させない簡単な答え方が良い。




では、何と答えれば良いのか。
そう考えてみたら、たどり着いたのが、

「うん、それで」だ。

『それ』の部分に、
聞かれた物の名前を入れてもいい。

例えば、
「コーヒーでいい?」と聞かれたら
「うん、コーヒーで」となる。

また、やや応用編として

「それでお願い」
「コーヒーでお願い」
「それでお願いします」
「コーヒーでお願いします」

と言う風に「お願い」をつけるのもありだ。

目上や気遣うべき相手ならば
このように答えれば良い。




ここでポイントなのは
「コーヒーで」と
ぶち切ってしまうところだ。

「コーヒーでいい?」と言う質問に対し
「コーヒーで」と答えるのは
何も考える必要もない。
とにかく答えるのが簡単だ。
何かしながらでも答えられる。

そして、相手も
ただそのまま返したのだと思い、
妙に勘ぐったり、気遣ったりはしないだろう。

「コーヒーで」とか
「コーヒーでお願いします」と言う答えは
さほどおかしくはないが、

「コーヒーが」とか
「コーヒーがお願いします」
だと文法的におかしくなる。

だとすると、『が』ではなく
『で』と言ったからと言って怒ったり、
必要以上に気にしてしまう人はいないはずだ。

そもそも『が』では通用しない
台詞になるからそういう発想にはならない。




とにかく、相手に余計なことを
考えさせないのが重要なのだ。
そして、自分も余計なことを
考えずに済むのが1番良い。

お互い思ってもいないことを
いちいち探り合いしたり、
気遣いしていたら馬鹿馬鹿しい。

「それ”で”いい」と言う答え方に対して
過剰反応しない人だとわかっていれば良いが
心の中ではどう思っているかわからないし、
普段は何とも思わない人でも、
疲れていたり、精神不安定だとすると
ちょっとしたことでも反応する可能性もある。

だとしたら、お互い何とも
思わないように初めから
きっかけを詰んでおけばいい。

だから、
「それでいい?」と聞かれたら
「うん、それで(お願いします)」
と答えておくのが安全だ。

余計な気を遣わせたくないし、
余計な気を遣いたくない人には
オススメの答え方である。


「ネーミング・コピー」部門ブログ

ランキングでおかげ様で1位継続中!
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ 

シュールの極み!最高のクソ映画でした。|『龍三と七人の子分たち』映画感想

昨日CS放送をザッピングしていたら
一癖も二癖もある内容ばかり流す
チャンネルNECOで面白そうな
映画をやっていたので見ることに。

それがこれ。

ryuzo7.jp

 
この『龍三と七人の子分たち』について
独断と偏見でFacebookに感想を書いたので
ブログの方でも備忘録として残しておく。

とりあえず、万人受けはしないのは
確実なので『おすすめ』はしないでおく。

具体的なネタバレはしていないが、
期待を裏切るかもしれない。
下記、興味がある方だけどうぞ。


*****


【シュールの極み!最高のクソ映画でした。】


北野武』というよりも
ビートたけし』がやりたい放題やって、
名俳優を無駄遣いした映画。
 
カタギには手を下さなかった
元任侠のジジイが「世のため人のため」と
思い直して更生し、カタギにも手を下す
インテリヤクザやチンピラもどきを
やや合法的に成敗するようなありがちな
勧善懲悪モノではありません。
 
だからと言って、
任侠らしいかつての恩や借りのために
奔走する義理人情モノでもありません。

渋くてクールなジジイが
非道な騙し合いや殺し合いを繰り広げる
ハードボイルドでもありません。

死を意識した途端に今までの生き方を
反省して家族への感謝の気持ちに
溢れた結果、壊れかけていた家庭が
復活して涙するような感動モノでもありません。
 
伏線回収?そんなものはありません。
ただただシュールで狂っています。
とにかく基地外ジジイが大真面目に大暴れ。

人によっては笑えないブラックジョークの数々。
感想を見てみると賛否両論のようですが、
私は「くそくだらねえ」と言いながら
爆笑して見ていました。
こういう映画も大好きです。


「ネーミング・コピー」部門ブログ

ランキングでおかげ様で1位継続中!
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ 

「なぜあなたは私を怒っているの?」と聞けばさらに怒られるとわかっていても、気になって探ってしまうのが分析厨の定めなのだ。

おそらく私は分析厨だ。
怒っている人や泣いている人を前にしても、
なぜこの人はこのような感情になり、
このような行動を起こしているのか
物凄く気になってしまう。
そして、自分なりに解釈できるまで
ずっとずっと考えてしまう。
 
例え自分に向けられた感情や行動であっても、
腑に落ちるまでは上の空。
逆にその「なぜ」が腑に落ちると
物凄くスッキリする。
相手そっちのけで謎を
解決したかのような達成感さえある。
 
思い返してみると、先生に怒られても
理解できないままとりあえず謝って、
気持ちがこもっていないと
怒られたこともあった。

なので、なぜ私は怒られているのか
説明してほしいと言ったところ、
反抗するなとさらに怒られたこともある。
反抗のつもりも口答えのつもりも
言い訳のつもりもなかった。
ただ理由を知りたかったのだ。
 
あきらかに迷惑をかけたことは
理解できるし、申し訳ないと思うのだが、
無関係なことや価値観の違いによる
争いが始まると頭が追いつかない。
飛躍していればしているほど、
なぜそのようになったのか
物凄く気になってしまう。
 
正誤や善悪ではなく、
ただの個人的な好き嫌いで、
怒ったり泣いている場面には多々遭遇する。
それはあなたのルールかつ
あなたの意見でしょと。

「私は嫌だ」と言う純粋な気持ちであれば、
理由は気になるもののまだ理解できるのだが、
なぜこうも自分の意見が正しいかのように
押し付けたがるのだろうか。
面倒になると「お前がそう思うんなら
そうなんだろう。お前ん中ではな」と言いたくなる。
 
わからない時はなるべく
距離を取っているのだが、
こうやって人は愛想笑いと
テンプレの挨拶や謝罪を覚え、
大人になって行くのだろう。


「ネーミング・コピー」部門ブログ

ランキングでおかげ様で1位継続中!
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ 

笑顔を武器にしたナオトの『インティ(太陽の)ライミ(お祭り)』で瞬殺されるのは勘弁願いたい。

ナオトインティライミをご存知だろうか?正式には『・』が入る『ナオト・インティライミ』らしい。ちなみに私は彼に対して詳しくないが、常に全力の笑顔で向かってきて、サッカーの時期になるとテレビに出てくる、元気ハツラツとしたアーティストというイメージを持っている。

彼のタイアップ曲を検索してみたが、割と有名なCMやドラマに提供しているようだった。しかし、タイトルだけ見てもナオトインティライミの曲を全く思い出せない。おそらく良くも悪くも印象に残りにくいということになる。

listenmusic.jp
そうなると、なぜ売れたのだろうと気になるわけだ。それに最近、ナオトインティライミの画像を使ったサイコパス大喜利を見かけたり、実にナオトインティライミらしいラインスタンプが爆誕したとのことで、私の中で要チェックすべき人物に急上昇したのである。

だからこそ、レッドブルを数本キメて翼を授けられたかのような元気さと笑顔の謎を含め、曲自体は印象には残りにくいものの、売れた理由が知りたくなったので調べてみたのである。(サイコパス大喜利についてはブラックジョークがきついので、気になる人は自己責任で調べてほしい。)

すると見つけたのがこの記事。最高だ、最高すぎる。

basement-times.com


というのも・・・

鬱病の人にも容赦なく「がんばれ!」と言い続けそうな、着払いで元気を郵送してきそうな、そんなイメージの彼。


この表現、うますぎるし首がもげるほど納得。なにせ『インティ(太陽の)ライミ(お祭り)。』だもんな。


*****


確かに、ナオトインティライミにの努力や精神や根気や気力に関しては物凄いと思う。しかし、もし私がナオトインティライミと顔見知りになったとしても、友達にはなれないだろうし、なるべく近づきたくないタイプだ。

なお、曲は好きでも嫌いでもない。ただし歌詞は個人的に合わない。性格はこの記事だけで判断するのならば言わずもがな。もうなんというか、妙な元気が怖いんだよ元気がさ。それに、笑うならば目も合わせて笑ってくれよと思うんだよ。

本当に心から笑っているのかもしれないが、どうしても怖いのだ。笑顔が攻撃的なんだよ。ハングリー精神は一種の才能だ。彼はハングリー精神で叩き上げてきたようなものだ。それに伴い、磨かれていったものはきっと『笑顔』だろう。ここまでくれば武器以外の何物でもない。

彼はどうやら困難な状況に飛び込みたがる習性のようだ。いや、困難な状況とも思っていないのかもしれない。それにきっと、困難な状況にこそ燃える超ドMタイプだろう。もはやハングリー精神の塊だ。ともすれば、スポーツ選手にも向いているのかもしれない。個人的には絶対に戦いたくないし、プライベートでも関わりたくないタイプだが。

彼は「必ず打ち勝って上り詰める」と決心して進み続ける中で「どういう笑顔を繰り出せば喰らいつけるのか」「どういう笑顔を繰り出せばのし上がれるのか」と考えざるをえなくなり、笑顔を武器として磨いていったのだろう。まるで刃物を磨くかのように。

ナオトインティライミはきっと、成功するための武器『作り笑顔』を手に入れたのだ。


*****


とはいえ、私は彼とは友人でもなければ知り合いでも知り合いの知り合いでも何でもない。勝手に推測して勝手に言っているだけだ。だから、実際どういう人なのかは私は知らない。もし、今この記事を読んでいるあなたがナオトインティライミの友人や知人で「ナオトはそんな人じゃない!」と思っているのだとしたら本当に申し訳ない。

特に批判しているわけではないのだ。ただ、彼がなぜだか怖いのだ。きっとこれは私がネガティブの星に生まれたからかもしれない。太陽の祭の化身である彼がまぶしすぎるのかもしれない。もはや風どころじゃない。熱風が語りかけてきて、あつい、あつすぎるんだよ。

彼はハングリー精神の強い、素晴らしい人だ。凡人には真似できない超人スキルがあるし、本当に尊敬する。彼のように明るく元気に生きていられたら、きっと私はカフェイン中毒にならずに済むだろう。そうしたらきっと、健康的な生活が待っているかもしれない。もし彼のような青い空が似合う存在になれたとしたら、太陽の祭を楽しむかのように、もはや太陽の化身として、楽しくて挑戦的な日々を送れるはずなのだから。

だが、先に言っておく。万が一、あなたがナオトインティライミと親しい仲であっても、紹介していただかなくて結構だ。もし私がナオトの『インティ(太陽の)ライミ(お祭り)』になぞ参加したら、灼熱地獄で瞬殺されることは間違いないだろう。だから、最期に見たのが彼の笑顔というのは勘弁願いたい。


「ネーミング・コピー」部門ブログ

ランキングでおかげ様で1位継続中!
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ 

病院前のバス停から乗ってくる人は全員病人だと思っていた件

『○○病院前』
これはうちの近所にある、
大量に人が乗り込んでくるバス停だ。

屋根やベンチまで用意され、
電光掲示板まである。
見るからにたくさん人が
乗ってきそうなバス停なのだ。

このバス停にたどり着く前に、
私は最寄りのバス停から乗り込んでいる。
そのため、大概座っていることが多い。
通勤や帰宅ラッシュに乗らない限りは、
おそらくほぼ座れるルートかと思う。

しかし、この『○○病院前』という
名のバス停が近づいてくると、
人が押し寄せてくるので、
そのまま座り続けていられるかと
いえば微妙なところだ。
優先席に座っていれば、
必ず席をお譲りするのが妥当だろう。

正直言うと、
『○○病院前』が近づくと
やや憂鬱になる。
優先席に座っているわけでもないのに
「席を立たねばいけないのではないか」と
いう思いに駆られるのだ。

別に誰に言われるわけでもないのに、
「あんた譲りなさいよね」
「わしの席じゃ」といったような
圧があるように感じてしまう。

元気な時は何とも思わずに
お譲りするのだが、
私にも体調が悪い時もある。
体力の衰えは激しく貧血もよく起こす。
だから、無理して立っている方が
迷惑をかける確率が高く、
席があればなるべく座るようにしている。

だが、ぱっと見は体調が悪そうには
見えない上に、病院帰りの体調が悪い人に
比べたら大したことはないだろう。

なので、「ああ、私の方が元気
なのだから譲った方が良いよな・・・
でもきついな・・・」などと
考えて罪悪感に苛まれる。

過去に数回、体調が悪いから
座っていたのに、元気ハツラツで
ファイトもある、まるで翼を授けられて
いるかのようなおば様に
「若いんだから立ちなさいよ」と
罵倒されたトラウマがあるから
気になるのかもしれない。
きっと若作りをしすぎたせいだろう。
勝手に勘違いして僻むのはやめてほしい。
私はもうじき30だ。

しかし、ふと、この『○○病院前』から
乗ってきた人が全員病人とは
限らないことに気がついた。
当たり前の話ではあるが、
なぜかそう思っていたのだ。

この病院の周りには家がたくさんある。
だから、単純に最寄りのバス停が
この『○○病院前』というだけな可能性がある。

それに、病院から出てきたからといって、
病気とは限らない。
お見舞いの人かもしれないし、
そこで勤務している人かもしれない。
健康診断や定期検診の人とかもしれない。
もしかすると医療従事者かもしれない。

それに私は『○○病院前』から
乗ってきた人に対し、「病人だ」と
勝手に思っていたが、もしかすると
人によっては「お医者さんだ」とか
「看護師だ」と勝手に思っていたかもしれない。

美男美女が乗ってくるたびに、
医師だとか看護師だとかだと勝手に
決め付けて妄想するのは、
それはそれで楽しいかもしれない。

このように考えると、
私は『○○病院前』という名前の
トラップに勝手に引っかかり、
勝手に気を遣いすぎて憂鬱に
なっていただけなのだと気づく。

『明大前』駅から乗ってくる人が
全員明大生ではないのはわかるのに、
なぜ『○○病院前』から乗ってくる人は
全員病人だと思っていたのだろう。

駅名の紛らわしさで言えば、
都立大学』駅や『学芸大学』駅なんて
酷いものだ。

そこに大学は存在しないのに、
堂々と大学名をつけている。
全員そこの大学生だと勘違いして
喜んでいるのだとしたら
誰が責任を取るのだろうか。

結局、駅名だとかバス停の名前に
つくものは、そこにある目立つ
ものだったり、施設が宣伝のために
任命権を買っていることもある。

当然の話だが、『○○病院』停留場や
『○○大学』駅は、病院や大学しかない
場所ではない。それに、そこに行っている
人だからといって病人や大学生とは限らない。

これはある意味、
レッテルやフィルターのような
ものだとも感じた。

プラスの方に勘違いして
勝手に喜ぶのは、
さほど悪いことではないと思うが、
マイナスの方に勘違いして
勝手に憂鬱になるのは、
疲れるだけなのでやめた方が良いだろう。

私はコピーライターという仕事上、
名称やタイトルをつけることが
多いのだが、名付け次第で、
誤解を与えてしまうことも
あるのだとも感じている。

いくら病院前にあるバス停だから
『○○病院前』という事実そのものの
名前であっても、人がイメージする
内容に偏りが出てくることもあるのだ。

これといって問題なさそうな
名前でも、気をつけないと勘違い
する人を増やしてしまうこともある。
そう、幕張駅海浜幕張駅
幕張メッセの関係のように。

こればかりは仕方がないし、
わざとなのではないかとも
思ってしまうのだが、
基本的に理想的な名称は、
多くの人がすぐに事実を想像でき、
理解できるものだ。


そんなこんなで私は『○○病院前』の
バス停が近づいても、無駄に気を
揉まなくなった。

誰かに何か言われたわけでも
ないのに、いちいち勝手に決め付けて、
一喜一憂するのはものすごく疲れてしまう。

聞いたことをそのまま
鵜呑みすることなく、
実際のところはどうなのか考える。
そこに気づけば自分の中で
正常な判断ができ、自分の中で腑に落ちた
行動をとることができるだろう。




追伸
4月16日の『かさこ塾フェスタ』に
来てくださった方、
本当にありがとうございました。

それから295冊のセルフマガジンを
もらってくださった方、感謝申し上げます。
品切れでお渡しできなかった方、すみません。
増刷後に無料でお送りいたします。

今回、かさこ塾フェスタ以降、
久々の新規投稿なのですが、
「かさこフェスで何かやらかして
ショックや反省で書いて
いないのでは?」と思っている方が
いたとしたらご心配おかけして
申し訳ございません。

特に問題はなかったどころか、
むしろとても良かったです。

来てくださった方や、スタッフさん、
ボランティアさんのおかげです。

皆様、ありがとうございました。
かさこ塾フェスタのまとめ記事は
まだ書ききれていないので、
詳細は違う記事で書きますね。
ではまた。


「ネーミング・コピー」部門ブログ

ランキングでおかげ様で1位継続中!
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ 

 

 

aiegc.hatenablog.com

ブログランキング参加中! にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ
にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
にほんブログ村 経営ブログ マインドセットへ