『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

セールスコピーライター&集客コンサルタント|『コラムニスト』気取りで何が悪い|アニータ江口のブログ@あなたの宣伝部長!

広告制作して公開1ヶ月で5395万円受注したり、企業webページをリニューアルして反応率45.5倍にしている人。うまいこと言いたいだけの人生。内容:売上&集客UP・広告制作&宣伝の豆知識/購買意欲を高める行動心理学/文章の書き方/伝え方・見せ方/趣味嗜好/愚者の処世術・生き残り術/評論家・コラムニスト気取り

キャッチコピー・タイトルに意味不明な言葉があったら、即ゴミ箱行き。

f:id:aiegc:20170810010247j:plain


広告のキャッチコピー、ブログのタイトルなど、
説明しないとわからないような
単語を入れていないだろうか?

そういうことを指摘したら、
「本文に書いてあるから読めばわかる」
なんていう人が言うが、

キャッチコピーや
タイトルで
つまずいた人は
その後の本文なんか
絶対に読まない。

何で「ん?」となった人が
きちんと読んでくれるなんて
思っているのだろう。

いや、確かに
あなた自身のファンなら
隈なく読むと思う。

例えば、石原さとみ
一般人には意味不明な念仏を
ブログタイトルに書いたとしても、
石原さとみの日常や素顔が
知りたいと思う人や、
写真を見たいと思う人は
たくさんいるので、
「何これ?」と思っても
きっと読んでくれるだろう。

しかし、
残念ながら
我々は
石原さとみではない。


石原さとみのように
ファンが多いような人ではない限り
読んではもらえないのだ。

ブログならまだ良い。
他人に読ませることを
目的としていない人や、
ただ自分の備忘録として
趣味で書いている人や
日記書きやポエマーもいるから
とやかく言うのはここまでにする。
(集客・宣伝・告知したい時は
 その書き方はアウトだがな。)

問題は、宣伝・広告する際の
タイトルやキャッチコピーだ。

Facebookの告知文のタイトルも、
ブログのタイトルも、
メルマガのタイトルでも、
宣伝や告知目的ならば
気をつける必要がある。

もうね、はっきり言うが、
人間は宣伝が大嫌い
なのだ。

いや、確かに宣伝は大事だ。
宣伝されたことで
良い情報を知ることができる。
良いものの存在を知ることができ、
良いものが手に入る。

だが、
売り手目線の
意味不明な押し売りは
迷惑なのだ。

わざわざ四六時中
テレビショッピングを見て、
チラシ収集をして
広告チェックしている人なんて
なかなかいない。いたらオタクだ。

セールスコピーライターの私でさえ
四六時中は広告や宣伝を見ない。

そう、一般人はわざわざ
好き好んで宣伝を見ない。

目立つキャッチコピーや
タイトルが見えて、
「あれ、私にとって
 お得な話かしら?」
と思った人が
やっと読んでくれる。


だから、
最初から自分に無関係な
意味わからない単語が

デカデカと書いてあっても
興味を示さないのだ。

なのに、広告やブログの本文を
最後まで読んでくれると思っているなんて
どこまで自信家なのだろうか。

また、
「文字面を見て考えれば
 何となくわかるはず」
と言う人や、挙げ句の果てには
「調べればわかる」
と言い始めるすごい人がいるが、

広告や宣伝を見聞きして
知らない言葉を
わざわざ考えて調べて
読む人なんていない。

これもまた、
ファンがたくさんいる人が
宣伝しているのならば
意味不明な言葉でも
良いかもしれない。

例えば石原さとみ
「私のオススメの◯◯」
と謎の置物の写真とともに、
謎の商品名を書いていたら
「さとみちゃんと同じものが
 欲しいからからあの商品は
 何なのか調べてみよう」
ともなるかもしれない。

しかし、何度でも言うが
残念ながら我々は
石原さとみではない。

だから、この単語は何だろうと
考えて調べてもらえるわけがない。

そして、
宣伝や広告を
見てもらえるのは
1秒ほどだ。

数秒のチラ見で
「私にとって得かどうか」
「私に必要な情報かどうか」

と判断され、
「私にとって得ではない」
「私には無関係な話だ」
と思われた途端に
ゴミ箱行きだ。

タイトルもキャッチも
読まれなかったら終わりなのだ。

メルマガなんて顕著な例である。
タイトル見て判断されるのだから
中身を開けてもらえないことも多々。

宣伝・広告は時間との勝負。
考えさせたら終わりだ。

一瞬で、
「私にとって得な情報かどうか」とか
「必要な情報かどうか」とか
判断される。時間との勝負だ。

だから、悠長に
「んー?何だろこの単語?
 専門用語かな?
 多分漢字から文字面からして
 こういう意味かなー?」
なんてわざわざ考えてくれる人なんていない。

おそらく大人ならばわかる言葉でも
小学生がわかるレベルの
簡単に言葉が良い。
簡単な言葉であればあるほど、
考えることをせずに頭に入ってくるからだ。

「何これ?私に関係ないわ」
ってなったら
おしまい。

確かに、あえて謎の単語を入れて
読ませる方法もある。

だが、その単語以外に、
読みたくなるような文章を
入れておかないと見てもらえない。
だからオススメしない。

そして
キャッチコピーや
タイトルの中で

説明しなければ
わからない単語は

入れるべきではない。

どうしてもその単語を入れる
必要があるのであれば、
本文中に入れれば良いだろう。
別にわざわざ目立つところで
入れる必要はない。

読み手だって
知りたいことではない。
意味不明な単語を
前面に出そうとするのは

売り手や書き手のエゴだ。

ただ、書きたいから書いているだけ。
読み手や購入者のことなんて無視だ。

ただでさえ
押し売りは嫌なのに
意味不明なことを
言われながら
押し売り
なんてされたら恐怖だ。


だから、広告や宣伝において、
読み手が一瞬でわかる
タイトルやキャッチコピーにして
「あ、私にとってお得な話ね」
「これ、私に必要なことかも・・・」
と思わせる必要がある。

ただし、
「専門用語を
書いたらいけない」
言うわけではない。
読んでもらいたい
ターゲット次第だ。


もし、読んでもらいたい欲しい相手、
買ってもらいたい相手が専門家で、
その専門用語が一般常識の単語ならば
全く問題ないだろう。

一般人に読んでもらう必要も
買ってもらう必要もないのだから
一般人からしたら意味不明な言葉でも
全く問題ないのだ。


だから、
読んでもらいたい人、
買ってもらいたい人に
その言葉は瞬時に伝わるか?
と言うことが重要なのだ。

ぜひ広告や宣伝、告知をする際には
参考にしていただけると嬉しい。


関連記事

aiegc.hatenablog.com

aiegc.hatenablog.com

aiegc.hatenablog.com

 

追伸
意味不明な言葉を広告の
キャッチコピーに入れたがり、
「考えればわかる」
「調べたらわかる」と言って、
何度もこのブログに書いたようなことを
言っても聞かない人がいて、
絶賛ブチギレ中なので怒りに任せて書いた。
(その人はお客様ではない)
文句はこう言う風にブログに書くと
スッキリするからオススメ。

*****


▼仕事スケジュール(8/10時点)
8/15から8/19までの間、
8/30以降はやや空きがあります。
仕事ご依頼やお問い合わせなどはお気軽に。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2b23f0ed451771
※既にご依頼いただいている方のものは
 順に進めております。
 


「ネーミング・コピー」部門ブログ

ランキングでおかげ様で1位継続中!
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ 

数字が入ったキャッチコピー&タイトルは効果があると思い込んでいませんか?

f:id:aiegc:20170802020926p:plain


「キャッチコピーやタイトルって

 数字を入れるだけで
 効果があるんですよね?」

と言われることがある。
半分正解で半分間違いだ。

「キャッチコピーには
 数字を入れるのが正解」
 と思い込んでいると、

馬鹿の一つ覚えのようにドヤ顔で
「メルマガタイトルに数字入れるべき」
と言うようになり
成果も出せずに
恥をかくことになる。

もし本当にそのようにドヤ顔で
語っているのだとしたら恥じるべきだ。

それはあくまで
目的や状況を無視した
小手先テクニックに
過ぎないからである。

1年前に書いた記事でも紹介しているのだが

aiegc.hatenablog.com

 
記事の中で取り上げた本、

キャッチコピー力の基本

キャッチコピー力の基本


 『キャッチコピー力の基本』では
小手先テクニックが満載だった。
(小手先テクニックを探すには
 大変良書である。詳細は上記記事へ)

この中にも、数字を入れるという
テクニックが書かれていた。

確かに王道テクニックだ。

ブログやメルマガタイトル、
広告キャッチコピーにもよくありがちな

『・・・・・の3つの方法 』
『・・・が選ばれる5つの理由』
『駅から3分!最安値!』
『・・・コンクール1位獲得!』

だとかよくある書き方だ。

では、なぜ一般的にはキャッチコピーに
数字を入れると良いとされるのか
3つにまとめてみた。


数字入りのキャッチコピーや
タイトルが良いとされる
3つの理由


(1)読者によって捉え方が変わらない
   まぎれもないデータかつ事実なので
   具体的な内容やインパクトが伝わる
 
  ※単純に「駅から近い」と書いても
   人によって感覚が異なるので
   近さは伝わらないが、
   「駅から3分」と書けば
   具体的な近さが伝わる

(2)字面上に数字があった方が
   メリハリがあって読みやすい

  ※特にメルマガタイトルなど、
   文字の色や大きさ、太さなどを
   変えられない場合は有効

(3)プレゼン冒頭のように事前情報を
   与えられるので読者は本文を読みやすい

  ※「3つの理由」などと書かれていると
   「3つなら読もうかな」などと
    先に思えて、本文を読み始める
   (まさに今回の文章)


と言ったあたりではないだろうか。

だが、これは何度もいうが、
小手先テクニックだ。

大事なのは、
・シチュエーション
・ 何を伝えて
 どう動かしたいのか

・相手を振り向かせる方法
を確認し、考えること。

詳細は以前の記事で書いているが、

aiegc.hatenablog.com

 
ざっくりいうと
テクニックに頼っても、
状況と目的を無視して
キャッチコピーを作ると
おかしなことになる
ということだ。

例えば、

「市内診療代激安ランキング1位の◯歯科」
「大学偏差値60の店長が作ったケーキ」

ということが書いてあって、
行きたくなるか、欲しくなるかと
考えていただければわかると思う。

「市内診療代激安ランキング1位の◯歯科」
の方は、むしろ安くて怪しさが漂い、
客足が途絶えてしまう可能性がある。
安すぎると失敗しそうで怖いからだ。
安さよりも、治ることを前面に出すべきだ。

もし数字を入れたいのであれば、
◯◯学会認定、名医歯科医
口コミランキング部門1位
などと書いた方が来院数は増えるだろう。

「大学偏差値60の店長が作ったケーキ」
の方は、もし、DHAを練りこんで作った
『頭が良くなるケーキ』とか
『食べたら合格するケーキ』いう売り方を
しているのであれば、まだそれなりに
関係あるかもしれないが、基本的には
店長の大学偏差値とケーキは関係ない。

それに、東大だとかぶっ飛んだ偏差値ならば
『食べたら東大に合格かも?!』だとか
もし合格者がいれば「東大合格者が出た」と
それなりにインパクトも出しやすいが、
大学偏差値60は割といるので埋もれるし、
「だから何?」で終わりだろう。

このように考えると、短絡的に
「キャッチコピーに数字を入れるのが正解」
とは思わないはずだ。

小手先テクニックの
キャッチコピーの作り方は沢山ある。

だが、それを真似したからと言って
成果は出るとは限らない。

・シチュエーション
・ 何を伝えてどう動かしたいのか
・相手を振り向かせる方法

を確認かつ考えそびれて

とりあえずキャッチコピーを作っても、
ただ“それっぽい”仕上がりになるだけだ。

テクニックを使うのであれば、
まずは状況と目的の確認を
怠らないことが重要だ。

その確認が終わってから作れば
テクニックは活きてくるだろう。

テクニックを使ったとして、
本当に効果があるのかと
考えてから作ることが重要なのである。


追伸
なぜこんなに「キャッチコピーには
数字を入れるのが正解」だと
思い込んでいる人に対して
当たりが強いのかというと、
個人的に腹が立っていて
ただただ文句を言いたかったからだ。

少々キャッチコピーの知識をつけた人に、
メルマガタイトルを相談されたので、
数字なしのタイトルを提案したところ、
「タイトルは数字入れるのが常識でしょ」
「コピーライターなのに知らないのか」と
言われたから根にもっているのだ。

ちなみにその人は、意気揚々と意味不明な
数字入りのタイトルに書き換えていたので
結果は惨敗だ。当然の報いである。
そもそも善意の無償ボランティアであり、
私のお客様でもなんでもないので
成果がどうだろうと私には関係ないが。

このように私は、ただ個人的な
憂さ晴らしをするために
この記事を書いただけなのである。
仕方があるまい。こういう人間なのだ。


*****


▼仕事スケジュール(8/1時点)
8/3から8/10までの間、
8/30以降はやや空きがあります。
仕事ご依頼やお問い合わせなどはお気軽に。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2b23f0ed451771
※既にご依頼いただいている方のものは
 順に進めております。
 


「ネーミング・コピー」部門ブログ

ランキングでおかげ様で1位継続中!
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ 



“読解力”を高めるためには、語彙力・要約力・論理的な思考力よりもっと必要なスキルがある。

f:id:aiegc:20170730234520j:plain


「“読解力”ってどうやってつけるのですか?」
とたまに聞かれることがある。

一般論だと
「まずは『語彙力・要約力・論理的な思考力』を
つけましょう」と述べている人が多い。
確かにその通りだ。

しかし、『語彙力・要約力・論理的な思考力』を
つける前に、もっと必要なことがあると
私は考えている。

個人的な意見になるが、
『読解力』というものは、
語彙力やら要約力やら
論理的思考力云々よりも、
いかに冷静にフラットな気持ちで
その文章に向き合えるかっていう
スキルでだと思っている。

文章を読む時、まずは
「なるほど。この人の意見は
 〇〇なんだな。」と読む。

そこで共感してもしなくても良い。
所詮他人の意見だからだ。

しかし「私はそう思わないけどな」という
気持ちがあっても「反論してやろう」という
気持ちではなく、あくまで一意見として
読むことがポイントだ。

そして読みきった後に改めて
自分の意見を思えば良いのだ。
相手に意見する際は尚更である。

途中で「違う!お前はおかしい!
そんな考えは絶対許さないからな!」
などと思い始めると、
頭は拒絶して曲解し始めるので
まともに文章なんぞ読めたものではない。

頭に血が上って冷静になれない時は
文章が頭に入りにくくなる。

その傾向がよくある人は、
『読解力』がないから
勘違いして怒るのではなく、
勘違いして怒るから
読解力がないと判断されるのだ。


*****


これは文章だけではない。
話し合いの場でも同じである。

色眼鏡をかけて見聞きするせいで
話の解釈を自分の都合良いように変え、
激怒しながらおかしな反論をすると、
盲点を突かれてやり返されるので注意。

文章でも対面でも相手のことを
信用しすぎるのも疑いすぎるのも危険だ。

情報や意見を正確にまっすぐそのままの
状態で受け取れなくなるからだ。

他人の意見が書かれた文を読んでいるはずなのに
他人が話している意見を聞いているはずなのに
いつのまにか自分の意見にすり替わっている。
自分の意見で頭が埋め尽くされたら上の空。

そんな状態ならば、相手がどんな意見を
持っているのかなんぞわかりっこないのである。

誰かの文章にしろ、発言にしろ、
あくまで一意見であり、情報の一つに過ぎない。
それをそのまま受け取ってから、
自分の意見なり感想なりを言えば良い。

そして、この私が書いているブログも
あくまであなたにとっては他人が書いた
一意見であり、情報の一つに過ぎない。
なので、鵜呑みにする必要もない。

冷静にフラットな気持ちで読んだ後、
あなたがどのように感じても、
どのような意見を持ったとしても、
それはあなたの自由なのだ。


「ネーミング・コピー」部門ブログ

ランキングでおかげ様で1位継続中!
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ 

宣伝する“前”に必ず行うべき3つのポイント 〜あなたは人混みの中、呼び込みだけで宣伝しますか?〜

f:id:aiegc:20170730174900j:plain


先日、ラッシュ時の京王線新宿駅

ティッシュ配りをしていた人がいた。

「何この人・・・」

「混んでいる改札前でティッシュ配りを
 するなんて常識ないんじゃないの?」

といった様子で
怪しまれてたり、迷惑がられていたが、

よくその人の声に耳を傾けると
京王電鉄」の人とのこと。

京王電鉄の会社員なのだから
京王線の改札口でティッシュを配っても
何ら問題ないどころか当然のことだったのだ。

だが、問題なのは宣伝方法だ。
混雑する改札口でティッシュ配りを
することが効果的なのかついては
今回は述べないでおく。

声がまともに聞こえなかった上に
私はティッシュを受け取らなかったので
何の宣伝かさえもわからなかったからだ。

もし、
『人混みの中で
ティッシュを配って

京王電鉄の宣伝をする』
という
ミッションを
達成しろ
という指令が
出ているのだとしたら


この社員さんたちは
大損する方法を
行なっていたと言える。



*****


まず整理したいのだが、

ティッシュ配りをしていた
時間は朝のラッシュ時で
場所は混雑した京王線新宿駅の改札前だ。


ちなみに、ラッシュ時でなくても、
京王線新宿駅の改札口前は人が多く
ざわついていて声がよく聞こえない。

そう考えると、

「こんにちは!京王電鉄です。
 この度◯◯イベントを・・・」

と、声を出して宣伝したとしても
聞こえないし、気づかれもしない。
声を大きく張り上げても限界がある。

そして、宣伝の声が聞こえないから
聞こえない人からは例え見えても
「あのティッシュ配りの人は何なんだ?」
と思われてしまう。

さらに、大概の場合、
改札口を通り去る人は一瞬だ。
ラッシュ時ならば走り去る人もいる。

だから、声が聞こえたとしても、
こんに・・・」しか
聞いていないうちに

走り去ってしまう可能性がある。

それで、後々になって
ティッシュ配りをしていた人は
 何だったんだろう?」
としか印象に残らない。

では、どうすれば良いかというと、

解決方法は、
『声だけの宣伝を諦める』

ということだ。

声はラッシュ時にかき消されるし、
聞こえても走り去っていく人には
一部しか聞いてもらえない。
聞こえない人から見えたとしても
何の人なのかわからない。

だとすると、
視覚的にわかるように
宣伝することが正解だろう。

今回、何の宣伝だったのかは
全くわからないのだが、

少なくとも『京王電鉄の人』と
わかってもらえないと、
「何だあの人は・・・」と思われて
宣伝が書かれたと思われる
ティッシュを受け取ってもらえない。

だから、簡単にできることであれば
京王電鉄』と書いた
たすきでも
掛けて
ティッシュを配れば良いのだ。


京王電鉄の人ならば
怪しい人ではない。
ティッシュもらっておこうかな
くらいには思うだろう。

もし、その宣伝したかったことが
一言で表現できるのだとしたら、
目立つように大きな文字や絵や色で
大きな旗やポスターでも立てて
おくのも良かっただろう。

例えば『半額キャンペーン中』
だとか一言でわかりやすくて
インパクトがある言葉ならば
きっと見てくれるはずだ。

旗やポスターに詳細を書いたところで
改札口前をさっていく人は
見ないだろうし見えない。


*****


とは言って、ティッシュ配りをする人が
無言でティッシュを渡すのもおかしな話だ。

だから、渡す相手に聞こえるくらいの
声で声をかければ良かったと思う。
それならば、声を枯らさずに、
長時間ティッシュ配りができる。

また、通り過ぎる人は一瞬なので
「こんにちは、京王電鉄です。
この度◯◯イベントを・・・
と言ったところで、「こんにち」しか
聞いてもらえない可能性もある。

ティッシュ配りは時間との勝負なので
「こんにちは」はいらない。
京王電鉄です!」から始めた方が良い。

別に「こんにちは」がないからと言って
不快に思う人はいないだろう。

どうしても挨拶したいのであれば
「どうも」くらいに抑えた方が良い。

そもそも何かの宣伝を
したいのであれば

京王電鉄です!」さえいらない。

宣伝したいことは
『会社名』ではなく、

その『宣伝したい内容』
だからである。


それに『京王電鉄』というたすき掛けや
ポスターや旗を用意していれば
名乗らなくても伝わるし、

例えば「半額キャンペーン中です!」
と言われながら渡されれば、
例えスマホを見ていた人でも
顔を上げてティッシュ配りの人を見て
「あ、京王電鉄の人か」と判断する。

極論を言えば、
宣伝内容に強みがあれば
どこの会社の人で
誰が宣伝したって構わない。


『無料』と言えばとりあえず
ほとんどの人は何かしら反応するのと同じだ。

だから、
相手が食いつき良さそうな内容、
つまり、
相手にメリットがある内容ならば

相手は反応してくれるのだ。

「こんにちは、京王電鉄です」という声かけは
ただ「私は怪しいものではないですよ」
というメッセージなだけなので、
受け取り側からしたらメリットはなく、
「あ、そうですか」という感想しかない。

だから、
せっかく声をかけて
ティッシュ
配るのであれば
「私にとってお得な話?」と

気づかせて受け取って
もらう方が良いだろう。


私は昔、バイトをしていたキャンギャルでも、
メイドカフェでも、会社員になってからの
生保の職域営業時代でも、悲しいことにティッシュ
チラシ配りという原始的な宣伝かつ営業かつ
呼び込みをした経験があるので鍛えられた。

生保営業の職域営業というのは、
会社の昼休みに来るような
『保険のおばちゃん』のことだ。
自分の担当会社内で営業することを
職域営業ともいうのだが、
これはティッシュやチラシを
受け取っていただくだけではなく、
立ち止まって話を聞いてもらい、
アポをいただく必要があるので難易度が高い。

なので、接近戦の呼び込みや
宣伝に関してはかなり学んだのだが、

ティッシュやチラシを
配る時のコツは、

まずは「あの人に渡そう」と決めて、
その人が声が届くか届かないかという
絶妙な位置まで来てくれたら
「こんにちは◯◯です」と会社名などを言い、
明らかに声が届く位置まで来たら
「◯◯キャンペーン中です」と宣伝したいかつ
相手が食いつき良さそうな内容を言う。

そして、目を合わせるようにやや下から覗き込み、
相手が隣になったら相手に歩幅を合わせて歩き、
相手が受け取りやすいような

高さや方向で渡すのがコツだ。

キャンギャルにしろ、メイドカフェにしろ
明らかに見ただけでなんの人かわかる服だ。
生保営業の時も、黒スーツなので
女性の場合は割と浮いていて目立つ。
なので、視覚的な効果も得られる。

しかし、この方法は、
今回のシチュエーションでは
うまくいくとは限らない。
歩幅を合わせて歩く必要があるからだ。
ラッシュ時の京王線新宿駅の改札前で
歩いて渡していたら邪魔だし迷惑だ。

だから、今回の場合は
歩かずに立って配るスタイルが正しい。

そう考えると、宣伝するのであれば

今回のシチュエーション

・目的:京王線の何かのキャンペーン
・時間:朝のラッシュ時
・場所:京王線新宿駅改札口前
・ツール:ティッシュ
・制約:うるさいから声が通らない
    人が立ち止まらない
    人が多いので歩き回れない&目立たない

だとすると、

視覚的には、
京王電鉄』『京王線◯◯キャンペーン』
などというたすき掛けをして
大きくてわかりやすい旗やポスターを掲げる。
もしあるのであれば、わかりやすい服や
人目をひくような着る。(着ぐるみ・コスプレ等)

聴覚的には、
目の前を通った人に聞こえるくらいの声で宣伝。
ただし、『会社名』や『こんにちは』は省き、
今回の宣伝したい内容を伝える。
そして、宣伝内容をそのまま言うのではなく、
相手が「私のとってお得な話?」と振り向くような
キャッチーな一言で伝える。(「無料」)など

このようなのが良いかと思われる。

今回は、ティッシュ配りの話だったが、
気をつけるべきことは
あらゆる宣伝方法と同じになってくる。

そのため、ポイントをまとめると、

宣伝する前に
必ず行うべきポイント


1. シチュエーション
2. 何を伝えてどう動かしたいのか
3. 相手を振り向かせる方法

を確認し、考えること。

例えば、
「大きな声で呼び込んだ方が良い」
というアドバイスを受けたとしても、
それが効くかは時と場合による。

場所が祭やライブハウスならば、
大きな音でうるさいので
大声を出してもかき消されてしまう。

また、逆パターンもあり、
「ポスターでアピールする」
というアドバイスを受けたとしても、
それが効くかは時と場合による。

博物館や美術館の場合は
静かで見るべきものが多いので
音を出さなければ気づいてもらえない。

そして、
「そもそも何を宣伝したいのか」を
忘れてしまうと意味のない宣伝になる。

更に言えば、相手が振り向いてくれる
宣伝方法でなければ一方通行だ。

だからいくら、

呼び込みがうまくても、
宣伝文句が上手くても、
キャンギャルが綺麗でも、
ポスターが上手くても、
デザインが個性的でも、
キャッチコピーが上手くても、
チラシがオシャレでも、
ホームページがかっこよくても、
ランディングページが綺麗でも、

一見うまそうな宣伝をしても、
目を惹くような広告を作っても
満足した反応がなく、
成果も出ないことがあるのは、

1. シチュエーション
2. 何を伝えてどう動したいのか
3. 相手を振り向かせる方法

を確認しそびれていて、
考えていないから。

呼び込みもポスターも
ホームページもチラシも
あくまで宣伝ツールに過ぎない。

そして、呼び込みセリフも
キャッチコピーも文章も
デザインも全て手法だ。

そこがいくら磨かれたとしても、
ポイントがずれていたら意味がない。
ただのアート作品になってしまう。

むしろ、ここさえ間違わなければ
宣伝効果のあるものになるだろう。

もし、何かを宣伝する人は
ポイントを外さないように
気をつけて欲しい。

また、的外れなことを

1. シチュエーション
2. 何を伝えてどう動かしたいのか
3. 相手を振り向かせる方法

をすっ飛ばしてアドバイスしてくるような
人の話は聞く価値はないので無視しよう。

そして、自称「あなたの宣伝部長」の
私に宣伝代行をご依頼いただいた場合は
しつこく聞くのでご了承くださいませ。


「ネーミング・コピー」部門ブログ

ランキングでおかげ様で1位継続中!
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ 

 

『本日のクソリプ大賞』受賞者には、アクセス増加や拡散の貢献に心から感謝を申し上げ、レジェンドには本物の糞をプレゼントしよう!

f:id:aiegc:20170723234228p:plain

全文を読まずに重箱の隅をつついて
攻撃してくる人は、

日本語が不自由で
想像力と読解力が欠如しており、

偏った見方しかできない
八つ当たり気質の人なので、

アクセス増加や拡散の貢献に
心から感謝を申し上げ、

心の中で『本日のクソリプ大賞』をお贈りし、
盛大に祀り上げて葬って差し上げると
清々するからオススメ。



なお、幾度も幾度も
『本日のクソリプ大賞』を受賞し、
クソリプ界のレジェンド』とも言える
立ち位置で殿堂入りされた方には、

広告料を支払っていないにもかかわらず
無償でアクセス増加や拡散に
多大なる
貢献をしてくださっているために
気持ちだけでは申し訳ないと思う方は、
下記の方法はいかがだろうか。

※下記、あまりリアルではないが、
 動物の糞が載っているため閲覧注意。 

ja.shitexpress.com


どうやら$16.95 などを払えば、
100%匿名で動物の糞を相手に
プレゼントできるサービスだという。

「糞入りの箱を誰かに
送り付けるシンプルな方法」
とページにも書いてあるが、
冗談ではなく、実在するサービスだ。

cryptocurrencymagazine.com

なお、ビットコインでも送れる。

「本日のクソリプ大賞」の景品には
本物の糞がぴったりだ。

「いざとなったらこれがある」
そう思えばどうでもよくなる。

餅は餅屋というように
糞は糞屋で解決すれば良い。

なお、当方は一切の責任は負わないが
もし試した方がいればご一報いただきたい。


「ネーミング・コピー」部門ブログ

ランキングでおかげ様で1位継続中!
ポチッとしていただけたら嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ 

 

aiegc.hatenablog.com

ブログランキング参加中! にほんブログ村 経営ブログ ネーミング・コピーライティングへ
にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
にほんブログ村 経営ブログ マインドセットへ