レジに平積みされた専門書「校正記号の使い方」の謎
どうも。
集客セールスライターのアニータ江口です。
本日は最近買った本を紹介します。
これです。
校正記号の使い方―タテ組・ヨコ組・欧文組 https://www.amazon.co.jp/dp/4888883769/ref=cm_sw_r_cp_api_dg.BxbGM1XKJ5
物凄くマニアックです。
ちなみに下に写っているものは
編集プロダクション時代のマニュアルです。
照らし合わせてみたところ、
校正記号って大きく変わらないんですね。
しかも開くとこんな感じです。
どこで手に入れたのかというと、
最寄り駅前の一般的な本屋さんです。
かなりマニアックな本であるにもかかわらず、
なぜかレジ前で平積みされていたのです。
最近、添削する機会が増えてきたので
あまりweb上では使いませんが、
せっかくなのできちんと覚えようと思い
購入しました。
これで500円は安いですね。
しかし、一般的な本屋さんなのに
レジ前で平積みされていた理由が
物凄く気になります。
どなたか教えてください。
なお、私の校正知識は、
編集プロダクション時代のままで
止まっていたのですが、開いたら
懐かしい・・・
という気持ちになりました。
そして、未練がましく取っていた
編集プロダクション時代のマニュアルを
発掘して確認していたところ
私の企画書が出てきました。
「世界のへんなトイレ」
私は何をしたかったのでしょうか。
謎は深まるばかり。
ではまた。