『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

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うまいこと言いたいだけの人生。広告制作して公開1ヶ月で顧客に5395万円受注をもたらしたり、企業webページをリニューアルして反応率45.5倍にしている人。内容:広告制作&宣伝・売上&集客UPの豆知識/購買意欲を高める行動心理学/書き方・伝え方・見せ方/趣味嗜好/イラっとした時の対処法/ブラック人心掌握術/評論・コラム

“読解力”を高めるためには、語彙力・要約力・論理的な思考力よりもっと必要なスキルがある。

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「“読解力”ってどうやってつけるのですか?」
とたまに聞かれることがある。

一般論だと
「まずは『語彙力・要約力・論理的な思考力』を
つけましょう」と述べている人が多い。
確かにその通りだ。

しかし、『語彙力・要約力・論理的な思考力』を
つける前に、もっと必要なことがあると
私は考えている。

個人的な意見になるが、
『読解力』というものは、
語彙力やら要約力やら
論理的思考力云々よりも、
いかに冷静にフラットな気持ちで
その文章に向き合えるかっていう
スキルでだと思っている。

文章を読む時、まずは
「なるほど。この人の意見は
 〇〇なんだな。」と読む。

そこで共感してもしなくても良い。
所詮他人の意見だからだ。

しかし「私はそう思わないけどな」という
気持ちがあっても「反論してやろう」という
気持ちではなく、あくまで一意見として
読むことがポイントだ。

そして読みきった後に改めて
自分の意見を思えば良いのだ。
相手に意見する際は尚更である。

途中で「違う!お前はおかしい!
そんな考えは絶対許さないからな!」
などと思い始めると、
頭は拒絶して曲解し始めるので
まともに文章なんぞ読めたものではない。

頭に血が上って冷静になれない時は
文章が頭に入りにくくなる。

その傾向がよくある人は、
『読解力』がないから
勘違いして怒るのではなく、
勘違いして怒るから
読解力がないと判断されるのだ。


*****


これは文章だけではない。
話し合いの場でも同じである。

色眼鏡をかけて見聞きするせいで
話の解釈を自分の都合良いように変え、
激怒しながらおかしな反論をすると、
盲点を突かれてやり返されるので注意。

文章でも対面でも相手のことを
信用しすぎるのも疑いすぎるのも危険だ。

情報や意見を正確にまっすぐそのままの
状態で受け取れなくなるからだ。

他人の意見が書かれた文を読んでいるはずなのに
他人が話している意見を聞いているはずなのに
いつのまにか自分の意見にすり替わっている。
自分の意見で頭が埋め尽くされたら上の空。

そんな状態ならば、相手がどんな意見を
持っているのかなんぞわかりっこないのである。

誰かの文章にしろ、発言にしろ、
あくまで一意見であり、情報の一つに過ぎない。
それをそのまま受け取ってから、
自分の意見なり感想なりを言えば良い。

そして、この私が書いているブログも
あくまであなたにとっては他人が書いた
一意見であり、情報の一つに過ぎない。
なので、鵜呑みにする必要もない。

冷静にフラットな気持ちで読んだ後、
あなたがどのように感じても、
どのような意見を持ったとしても、
それはあなたの自由なのだ。


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