『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

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うまいこと言いたいだけの人生。広告制作して公開1ヶ月で顧客に5395万円受注をもたらしたり、企業webページをリニューアルして反応率45.5倍にしている人。内容:広告制作&宣伝・売上&集客UPの豆知識/購買意欲を高める行動心理学/書き方・伝え方・見せ方/趣味嗜好/イラっとした時の対処法/ブラック人心掌握術/評論・コラム

文章は『上手さ』よりも『読んでもらえる』ことが大事

ライターという仕事柄、
文章の書き方について聞かれることがある。
「どうやったら上手くかけますか?」と。

正直、『上手さ』は二の次だ。

『上手さ』よりも
大事なのは、

『読んでもらえる』
ことである。



*****


そもそも『文章が上手い』という
表現は曖昧だ。好みの可能性もある。

それに、読んでもらえない限り、
上手さなんて判断できない。

だから、まずは
『読んでもらえる』
文章を書くこと。

それが、スタートラインだ。

文章を書くのに慣れていない人は、
まずは『読んでもらえる』文章を
書くことをおすすめする。


*****


では、『読んでもらえる』文章を書くには
どうすれば良いのか?

一番簡単な方法は、
一文を短くすることだ。

短くすれば、
わかりやすくなる。


わかりやすい文章は、
読み手に負担をかけない。

すると結果的に、
読み手は最後まで
読んでくれるのだ。


では、例を見て欲しい。


======================

(A)
明日、私はCちゃんと会う予定だが、
まだ大阪から東京への新幹線の切符を
買えていないために心配している。


(B)
明日、私はCちゃんに会う予定だ。
Cちゃんは、大阪から東京へ来てくれるという。
しかし、Cちゃんはまだ新幹線の切符を買えていない。
Cちゃんに本当に会えるのか、私はとても心配している。

======================


(A)は、1つの文で繋げている。
(B)は、4つの文に分けている。

より、わかりやすいのはどちらか?
答えは、(B)だ。



*****


(A)も、一見おかしくない。
しかし、様々な解釈ができてしまうのだ。

(A)
明日、私はCちゃんと会う予定だが、
まだ大阪から東京への新幹線の切符を
買えていないために心配している。

上記を読むと、
主語と述語がめちゃくちゃで、

・切符を買えていない人物は、
 私なのかCちゃんなのか不明

・私とCちゃん、どちらが
 東京にいて大阪にいるのか不明

・誰が何に心配しているのか不明

という不明なことばかりなのだ。

人は、読んでいるうちに
「なにこれ?」と思うと、
読むのをやめてしまう。

試験問題ならば嫌でも読むかもしれないが、
これといって必要なければ、読まないだろう。

ましてや、ブログや広告など、
読まなくても困らないものであれば
絶対に読まない。

「なにこれ?意味わかんないんだけど」
でシャットダウンだ。

一方の(B)

明日、私はCちゃんに会う予定だ。
Cちゃんは、大阪から東京へ来てくれるという。
しかし、Cちゃんはまだ新幹線の切符を買えていない。
Cちゃんに本当に会えるのか、私はとても心配している。

少しまどろっこしいが、
これといって不明点はないはずだ。

文をそれぞれ分けることによって、

・私は〜だ。
・Cちゃんは〜する。

と言った具合に
主語と述語を明確にしたのだ。

文章を長くすればするほど
主語と述語が遠くなる。
すると、意味が
わかりづらくなる。


「私は〜で〜で〜だったから、
Cちゃんは〜って言って
私は〜するようにしたの。」

というような長い文章では
主語と述語が遠くなるのだ。

だが、一文を短くするだけで、
主語と述語は近くなる。
すると、必然的にわかりやすくなる。

わかりやすくなると、
読んでもらえるようになる。

だからこそ、
一文を短くすることが、
『読んでもらえる』文章の一歩なのだ。


*****


一文を短くすること、
これがポイントになるわけだが、

とはいえ、
具体的にどうしたら
良いかわからないかもしれない。

ルールとしては、

・主語と述語は1つずつ
・修飾語や形容詞を
 多用しない

・1文は30字〜40字
 程度におさめること


この辺りを守れば、
大概読みやすい文章になる。

どうしたら良いか分からない方は
ぜひ試していただきたい。

慣れてきたら応用として
少し崩していっても良いだろう。

ちなみに、なぜ30字〜40字程度が
良いのかというと、Yahooニュースタイトルの
文字数がそのくらいだからだと聞く。

どうやらYahoo内で読まれやすい文字数を
研究した結果、あの長さになったらしい。


*****


こんなことを書いている私だが、
本当は一文が果てしなく長い
まどろっこしい書き方が好きだ。

だが、そのような書き方は、
小説などの創作物向きだ。

そして、ハイリスクなので
あまりおすすめしない。


*****


それに、広告文においては
さほど『文章の上手さ』は
求められない。


創作物でもないのでセンスは必要ないのだ。
(ルミネなどの詩的なイメージコピーは
 芸術的センスも必要になってくるが。)

むしろ、いかに
『読んでもらえる』か、そして
『行動してもらえるか』が大事
なのだ。


だからこそ、
広告文においても、
『読んでもらえる』文章を
書くことが求められる。

『読んでもらえる』文章を
書く方法は多数あるが、
一番簡単なのは、
一文を短くすること。


ぜひお試しいただけると嬉しい。


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