『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

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某企業ページをリニューアルして反応率45.5倍にし、月間100万円の広告費で2000万円の売上を上げている人。職業柄『売上&集客UPのお役立ち情報 』や『知っ得おすすめ情報』を書くが、『愚者の心理&処世術』や『偏った趣味嗜好』を書く方が楽しい。余生は、やや毒を含む痛快コラムと戯言エッセイを書いて生活したい。

ハイスペック独身女性に『パリジェンヌ』が人気な理由

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ここ最近本屋に行くと
「パリ」
「パリジェンヌ」

「フランス人」
という言葉で溢れかえっている。

流行り始めたのはもっと前だが
おそらく火付け役になったのは
この本「フランス人は10着しか
服を持たない」でもあるだろう。

www.amazon.co.jp

私もこの本を持っている。
やはり売れている本なので
とても面白い。

全フランス人がそうだとは思わないが
おおよその傾向をつかめると思う。

なお、「パリ」「パリジェンヌ」
「フランス人」といった言葉同様に
見かけたり、聞くことが増えたのは・・・

シンプル」「上質」
「ラグジュアリー」「洗練」
などだ。

これらは皆、日本人が想定する
フランス人がこだわっている価値観だ。

『フランス人は10着しか服を持たない』
という本のタイトルからもわかるように
フランス人は、
本当に似合うお気に入りの
物しか持たないらしい。

だからこそ、物凄く持ち物や衣服などに
こだわるようなのだ。

ある意味、「断捨離」だとか
「ミニマニスト」はそれらを極めた人だろう。


*****


どうやら最近の
独身女性には
特に
『パリジェンヌ』が人気らしい。


理想とする姿がまさにパリジェンヌなのだ。

先日、婚活支援をしているクライアント様の
サイトを作るべく、打ち合わせをしていた。
その中で大盛り上がりした内容だ。

ただ単に『独身女性』という括りでは
あてはまらない。

イメージするのであれば、
流行したドラマ
『逃げ恥』の
ゆりちゃんが
かなり近いかと。


あとは・・・
米倉涼子天海祐希
演じそうな人物像


・物凄く仕事ができる
(男性はライバル)
・学歴も高め
・高収入
・都会勤務
・都会的なところに住む
・物凄く美しい
(女性受けする)
・媚びない
・男性とは対等でいたい
・隙がない
・女の子らしさを出すことは悪
 もしくは負けを意味する
・「可愛い」は嫌い
・「デキる女」はあり
・仕事も恋愛もスマートにしたい
・結婚しても「母」にはならずに
「女」でありたい
・上品なエロスは好む
叶姉妹的な感じで)
・うるさいのは嫌い
・姉御ポジションで女性の憧れ
・結婚は「良い人がいたら・・・」程度
・恋愛や男性に依存したくない
(頼りたくない)
・私生活でも仕事でも弱音を吐けない
・アートや文化に詳しい
(美術館巡り・着物で歌舞伎鑑賞などが趣味) 

こういう特徴の方が多い。
とにかく外見も中身も凄い
ハイスペックな独身女性なのだ。

「モテそうなのにモテない」と
いう方、本当によく当てはまる。

同性からしたら憧れだ。
とはいえ、男性からしたら
高嶺の花すぎて萎縮してしまうのだろう。

悲しいことに『自分よりダメな女の子』が
好きな男性はまだ多いのが現状だ。

女性がハイスペックであればあるほど、
さらにハイスペックな男性は減るわけで、
なかなか難しいのが現状だ。

ハイスペックな女性からしたら
あまり気にしていない可能性もあるが
ある程度自信があるか、全く気にしない
タイプでないと、声をかけづらいだろう。

なぜ、このようなハイスペック女性が
パリジェンヌに憧れるのかと考えてみたのだが、
まさに理想像であり、
生活に関しては

物凄く似ているのだ。


*****


パリジェンヌおよびフランス人女性は、
いくつになっても『女』だ。

結婚しても『女』であり、
日本的な『母親』にはならない。
子供を預けて夫とデートに行く。
子供を子供扱いしない。

そして、夫はあくまでパートナーだ。
主人でも旦那様でもない。
対等な関係でいる。

結婚せずに事実婚状態の人も多い。
そして、離婚も多い。

パリは土地代が物凄く高い。
だからパリに住むのであれば
狭い部屋になってしまう。

しかし、フランス人にとって
パリに住むことは一種のステイタス
なので、憧れがある。

また、都会なので便利だ。
だから、どんなに狭くても
パリに住みたがる人がいる。

そうすると、否応なしに
物を減らす必要がある。
部屋が狭くて収納できないのだ。

だからこそ、本当に自分が好きで
似合う物、心地よい物のみを
厳選する必要がある。

せっかく厳選するのであれば
上質のものを選ぶことになるだろう。

そういう経緯で、
服やら物を大量にもたず、
いつも上質な物を身につけ、
アレンジするというオシャレさんが
多いのかもしれない。

ここでいう上質というのは
ただ高級ブランドや高級素材という
意味ではない。

自分が居心地が良い、着心地が良い、
自分に似合う、これからも愛用したいと
感じるような物や衣類だ。

働き方もガツガツした男性的な物ではない。
仕事はできるが『デキる女』であり続ける。
足が疲れてもハイヒールはかかせない。

文化や歴史、アートにも詳しい。
そもそもお国柄的なものもあるが、
日頃から洗練された芸術を嗜んでいる。


*****


こういうおおまかな
パリジェンヌの
特徴を挙げていくと、
まさに日本人のハイスペック
独身女性にあてはまるのだ。

高学歴で大企業に勤め、
キャリアもあり、役職付き。
勤務地は丸の内などの都会。

住む場所は都会で便利な場所だが
難点はさほど広くはないところ。

だからこそ、上質な物だけ
厳選した『衣食住』になる。

周りの目を気にせざるをえない
ポジション的なので、
外見にも言動にも行動にも常に
気を張っていている。

ただ、
パリジェンヌと違うのは

恋愛や結婚に関してだ。

昔から『みんなの憧れの存在』
だったため、「きっと◯◯さんは
すごい人と付き合うんだろうな」とか
言われてきた。

だから今更、微妙な人と
付き合うわけにはいかないという
気持ちがある。

それに、今更弱音を吐けない。
皆が自分のことを高嶺の花だと
勘違いしているので、
「彼氏欲しい」「結婚したい」と
言えない。

がっついている低俗な人と
思われてしまいそうなので。

ましてや『大人の恋愛マスター』だと思われ
後輩に相談された日には困り物だ。
憧れの眼差しを向けられるので
今更うまくいっていないとは言えない。

そして、残念なことに、
ここは日本だ。

日本人男性はフランス人男性よりも
熱烈なアプローチをしてこないことが多い。

日本においてこのような
ハイスペック女性に
アプローチしてくるのは、
ホストやヒモ気質の人が多い。

だから、ダメンズと付き合ったり貢いだり、
不倫や2番目の女になってしまうこともある。
他の男性は、高嶺の花扱いしてなかなか
近づいてこないから、彼らのような存在が
新鮮であり、寂しさを埋め合わせには良い。

また、占いやスピリチュアルなものが好きなのは
悪いことでもないと思うが、依存する人も多い。
占いジプシーで答えを求めたがるのだ。

フランスであれば、女性がハイスペックで
あろうと、そんなの物ともせずに
アプローチしてくるまともな男性は
いるかもしれない。

なのでもし、フランスであれば恋愛や結婚に
おいても理想通りの生活を送れたかも
しれないが、ここは日本だ。
だからうまくいかない。

そして、結婚感が違う。
フランスは事実婚が多い。

日本は事実婚では法律的な物で
損することが多い。
籍を入れないと契約できないことも多い。

そして、最近は薄れてきたが
離婚や再婚をする人を
年配の方は良く思わないことが多い。
これは日本的な文化だ。
結婚したら、旦那様に尽くすと
いったところだろう。

だから、
日本における
『結婚観』は重い。
気軽になかなかできないのだ。

なので、いくらパリジェンヌに近い
生き方をしていても、
そもそも恋愛観や結婚感が
フランスと日本では大きく違うので
うまくいかないのも仕方がない。
フランス的な価値観の男性を
見つけるしかないのだ。


*****


とはいえ、あくまで自分が
変わらない場合の話である。

こんなにハイスペックな女性なのだから
ほんの少し変わればうまくいくのだ。

変わるといっても、
ハイスペック女性の場合は
『頑張る』のではなく、
『頑張るのをやめる』方が
うまくいきやすい。

『全て頑張らない』のではなく、
『頑張らないものも作る』という具合だ。
例えば、瓶の蓋くらい開けて貰えば良い。

また、隙やギャップを作った方が
親しみやすさが生まれて良い。
これはあくまでハイスペック女性
だからこそ効果が凄まじい。

ハイスペック女性は
大概何でもできてしまうし、
外見も中身も素晴らしいので
『1人で生きていけそう』
『俺っていらなさそう』と
思われてしまいがちなのだ。

頼ることは、甘えでもないし、
自分が下になるわけでもない。

男性を立てることによって男性は活躍し、
自分にも恩恵が返ってくることが多い。

特にエリート層は社交界のようなものが
あるらしいで、奥様がどういう方によって
男性がどのくらいの人なのか見定められる
こともあるらしい。(婚活のプロの方から聞いた)

だから、立てるといっても引き立て役に
『成り下がる』わけでもなく、
重要なポジションにいることになるのだ。
だからこそ、対等でいられるのである。

この感覚は、フランスにもあるらしい。
(あくまで書籍などの知識によるが)


*****


私は婚活やら恋愛やらの
その手のプロではない。

それに、ハイスペックでもないから
特有の悩みはない。

結婚はしているが、
特にモテたわけでもないし、
あまり恋愛も好きではないし、
結婚願望もなかったために
アドバイスできる立場でもない。

なので、やはりこういうものは、
プロに頼んだ方が良い。

婚活のプロの方のプロジェクトは
商品企画の段階なので
まだはっきりとは言えないが
結婚したいハイスペック女性に
役立つことは確実だ。

実際にその方がプロデュースした
ハイスペック独身女性は
素晴らしい方と結婚をし、
幸せに暮らしている方ばかりだ。

今まで散々頑張ってきた
ハイスペック女性が

幸せになって何が悪い。

私はハイスペック女性ではないが
ハイスペック女性擁護派だ。
「できな〜い」といって
モテてきた女性が憎かったからだ。

日本にいながら、
パリジェンヌにのような
幸せを手に入れる・・・

これは無理な話ではない。
私もサイト制作面から
是非応援していきたい。

宣伝のような感じになってしまったが
続報があればまたご紹介したいと思う。

ではまた。



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