『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

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うまいこと言いたいだけの人生。広告制作して公開1ヶ月で顧客に5395万円受注をもたらしたり、企業webページをリニューアルして反応率45.5倍にしている人。内容:広告制作&宣伝・売上&集客UPの豆知識/購買意欲を高める行動心理学/書き方・伝え方・見せ方/趣味嗜好/イラっとした時の対処法/ブラック人心掌握術/評論・コラム

「〜しなさい!」と指図されて、従う人はほぼいない。

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上記は先日、18切符で旅行に行った際
小山駅で見たポスター。

いたるところに様々な「小山駅員のつぶやき」
ポスターが貼られていたのだが、どれもこれも
手書きなので味があって良かったんですよ。

特にこのポスターが
素晴らしい
と思って
写真を撮ってしまいました。

文字の大きさとか
タイトルは変えたほうが良いとか
そういう細かいことはありますが、
内容がよくできているんですよ。

で、このポスターを書いた意図として、
親切に書いてくれたのかもしれませんが・・・

暗に「すぐに駅員に聞かずに
指定券売機を使えよ」
ということなのではないか

と思ってしまいました。

もし、そうだとしたら
うまいなと。

確かに私も
「休日おでかけパス」を買うには
駅員さんからしか買えないと
思っていました。

なので、単純に
券売機でも買えるという
情報提供である
可能性もあります。

とはいえ、性格に難ありの私は、
親切なただの情報提供とは
思えないんですよね。

毎回毎回、駅員さんが
呼ばれて聞かれていたら
時間もかかりますし、
対応にも限度があります。
長蛇の列にもなりますし。

「買いたいんですけど」と言われるたび
正直「またかよ・・・券売機で買えや」と。

だからといってこれ、
「休日おでかけパスは
 券売機に対応して
 おりますので、

 券売機にて
 お買い求めください。」


だとしたら・・・
多分券売機から
買わないですね。

というのは、
人間誰しもやったことが
ないことを
やるのは
面倒で億劫なんですよ。


「簡単だよ」と言われても
やり方がわからないと不安だし、
「面倒だから聞けばいいか」となって、
この場合、駅員さんに
聞いちゃうんですよね。

もし・・・
このポスターの目的が
「券売機から買ってね」
だとしたら・・・

「やり方わからないから
券売機で買うのやめるわ」の
壁を壊す工夫が出来ています。

まず、操作方法が書いてある。
素晴らしいですね。

操作の様子を見ることで
どういう操作をすれば
良いのか
わかります。

そして、ただ「簡単に買えます」と
書くだけでなく、

「複数枚まとめての
 ご購入が可能です」

という
メリットを提示することで
相手に行動を促しています。

ただ「〜してください」と
言うのは
発言側の
エゴなんですよ。

自分のために動いて欲しいという。

余程の関係性が
構築できていなければ
動きません。

ましてや、
直接ではなく
文章であり、
行動して欲しい相手が
会ったこともない
お客様なら尚更。


だから、
「あなたにとってこんな
 メリットがあるんですよ!
 ね?簡単でしょ?」
と伝えることで動くんですよ、人は。

それにこれ
小山駅員につぶやき」
というのが
人間味があって
良いんですよね。


手書きですし、なんとなく
あの人が書いているのかな?とか
想像しますよね。

だから、直接言われている
わけでもないのに、

まるで駅員さんが自分に
話しかけているような
気分にもなるのです。

「人を動かす」というと
聞こえが悪いですが・・・これは
「相手を不快にさせずに
行動してもらう方法」です。

これはポスターだけでなく、
チラシやランディングページなどの広告、
ホームページやメルマガなど、
直接話す時でも・・・
どんな媒体でも
応用できます。


こういう人を不快にさせずに
動かす方法は、
広告などの
ビジネスだけでなく

普段の生活にも使えます。

私は処世術に長けていると
たまに言われますが
悲しいことにサバイバルな環境に
身を置く経験が多かったからなんですよ。

そのまま従っていたら
心も体も持ちません。
とはいえ、歯向かうとさらに厄介な
状況に追い込まれます。

なので、自分を守るためにも
相手を不快にさせずに
自分の思うように行動してもらう
必要があるのです。
サイコパスは効かないので
また違った対処法が必要ですがね)

そういう経験から生み出した技は
良くも悪くも多数ありますね。
今の集客コンサルタント
セールスライターの仕事には
役立ってはいますが。

ぜひ皆さんも
相手に「〜してほしい」と
思う時には、相手が喜んで
動きたくなるような
メリットを提示する
ことをオススメします。

「相手にとって具体的な
メリットが思いつかない」
という方は、『相手』が

何をされたら
嬉しいか、
何ができたら嬉しいかを

考えてみると思いつきますよ。

大事なのは『相手』目線です。


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