『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

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広告制作して公開1ヶ月で5395万円受注したり、企業webページをリニューアルして反応率45.5倍にしている人。うまいこと言いたいだけの人生。内容:売上&集客UP・広告制作&宣伝の豆知識/購買意欲を高める行動心理学/文章の書き方/伝え方・見せ方/趣味嗜好/愚者の処世術・生き残り術/評論家・コラムニスト気取り

「何を言っているのかわからない」プレゼンは内容以前の問題

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セミナー講師や、プレゼンを行った後、

感想をいただくことが多いのだが、
内容以外に、よく言われることがある。

声がハキハキしていて聞きとりやすかった。」

「プレゼンに慣れてますね!

「シンプルなプレゼンでわかりやすかった。」

など。

実際のところ、そこまでプレゼンに慣れていない。

数年前、保険会社にいた際、担当会社で
セミナー講師をしていたこともあったが、
最近は数えるほどしかしていない。

それに普段、ほめられるほど滑舌は良くない。
声は大きいし通る方なのは事実だが、あえて
低く話して聞こえすぎないようにもしている。

とはいえ、プレゼンに慣れていそうに
見えるのも訳があるのだろうと考えてみた。


*****


正直、講師やプレゼンの際、
ハキハキとシンプルに話すということは、
特にほめられることでもなく
普通のことだと思っていた。

まず声についてだが・・・
プレゼンは
何を話しているのか
相手に伝わって
やっと
スタートラインに立てる。

と考えている。

内容云々以前の問題であり、
マナーとして当然のことだ。

内容はもちろん大事だが、
内容が伝わらないことには
何も始まらない。

そもそも、
『声』が聞こえなければ

内容を判断しようがない。

いくら良い内容を話していても
声が小さくて聞こえなければ
内容がわからないので意味がない。

聞く方はストレスになるし、
苦労してまで聞こうとする人は
ほとんどいないだろう。

ましてや講座などでお金を払って
来てくださる場合は、
聞こえない=わからない
なので「金返せ」レベルになると思う。

生まれつき声が小さい方は仕方がない。
(訓練すれば出るようになることも
あるが、するかしないかは自由だ。)

だから、プレゼンや講師をする際は
マイクを使うなどして対応するのが
マナーであると思う。

広告や読み物でも同じ。
いくら良い内容が書いてあっても
文字が小さかったり、かすれていて
読めなかったら意味がない。

読む方はストレスになるし、
苦労してまで読もうとしてくれる人は
ほとんどいないだろう。

ましてや買った本で文字がかすれて
読めなければクレームものだ。
読めない=わからない
のだから伝わるはずがない。
内容以前も問題だ。

そして、
シンプルに『話す』のは、
相手のためでもあり、
自分のためでもある。


そもそも、人は
自分が興味がある&
メリットがある話以外は

聞きたくない。

それに、いちいち
覚えていられない。

途中で「意味がわからない」
「この人、何の話をしているのかな」と
なったら、もう聞き流し始める。

だから、
何が重要なのか
何を伝えたいのか
明確にする必要がある。

あれもこれもと話していたら
「結局何が言いたいの?」と
なってしまう。

また、話が行ったり来たりすると
聞いている方は頭がついていかない。
だから、意味がわからないし、
全く内容が伝わらない。

そのため、
伝えたい結論を
決めておく必要がある。

長めのものであれば、
小さな結論いくつかと
総まとめの大きな結論を
作っておけば良いだろう。

「自分が伝えたいこと」というよりは
相手が興味を持つ話や
メリットだと
感じる話、
切り口であれば

ベストであると思う。

聞いて欲しいのであれば、
それ相応の工夫が必要になるのだ。

これも
広告や読み物でも同じ。

何が重要なのかすぐにわかるようにしておく。
ぱっと見でわからなければ、
すぐにゴミ箱行きだ。

小説は起承転結型なので少し異なるが、
とりあえずタイトルはわかって当然だろう。

重要なことが伝わる
=合格点

ということだ。

1回話を聞いただけ読んだだけで
事細かに全てを覚えられる人は
滅多にいない。そもそも覚えるつもりもない。

だから、
あれもこれも詰め過ぎても
結局忘れられてしまう。

そうなのだとしたら、逆の発想で
初めから忘れられてもいいように
「これだけは覚えておいてね」という
結論を1つ明確にしておく必要がある。

他に覚えてもらえていればラッキーくらいの
心構えでいた方がきっと良いだろう。
相手が悪いわけじゃない。人間そういうものだ。

そして、プレゼンや講座内容の結論以外を
結論以外は補完するために、
資料などを配ればベストだ。

結論以外を忘れてしまっていても
「何となく興味があるから再度聞き直したい」と
いう方もいるはずだ。だから、それで補足する。

それに私は元々、雑談などは得意だが、
急に話を振られて大衆の前で
うまく話せる方ではない。

何も考えずだらだら話し始めると途中
「あれ?何を話したかったんだっけ?」と
なってしまうようなタイプだ。

こういう
『途中で自分が
何を話したいのか

わからなくなって
しまうタイプ』に
こそ、

結論を明確にすることを
おすすめしたい。


これは、自分のためでもある。
脱線しそうになったり、
緊張して頭が真っ白になりかけても
あらかじめ伝えたい結論を考えておけば
軌道修正ができる。

極論、結論さえ伝われば
それで合格点なのだ。


とはいえ、できれば
『途中で自分が何を話したいのか
わからなくなってしまう』ことを防ぎたい。

なので、
『途中で自分が
何を話したいのか

わからなくなってしまう』
ことを防ぐ方法として、
短く話すことをおすすめする。


とりあえず、
1つのセリフを
短くすること。


「〜で、〜で、〜のようなことがあって、
 だから私は〜で、〜だったので
 〜になったんですよ。」

というように、長い文章だと
聞いている方は覚えられない。

主語と述語が遠いので
混乱することがある。

だから・・・

「今回私がお伝えしたい内容は○○です。
 このテーマを選んだ理由は3つあります。
 1つ目は××・・・3つ目は××だからです。
 こういう背景があり、私は△△だと考えました。
 だからこそ、皆様にも□□していただきたいのです。
 ぜひ、□□を一緒にしませんか?」

というような形で分けてしまった方が
理解されやすいのだ。

話がうまい人はきっと
長ゼリフでも伝えることができるだろう。

しかし、なかなか難しいし、
挑戦するにはリスクがある。

だとしたら、短く話した方が
安全だし、相手にも親切だ。

セリフが短ければ
軌道修正がきく。

主語と述語を明確にすれば
相手に混乱されにくいし、
自分は混乱しにくい。

これもまた、
広告や読み物でも同じだ。

広告の文章などは、
1文を1文を短くするのがベストだ。

1文が長いと、読み方もストレスで
混乱する。主語と述語もわかりにくい。

また、書いている側も
何を書いているのかわからなくなる。


だからこそ、1文を短く。
その方がリスクが低いし、安全だ。

わざわざ難しいことに挑戦する必要は無い。
プレゼンや広告の目的は
『結論を伝えること』だ。


こういう観点から、普段
プレゼンや講座で話したり、
広告や読み物を作っている。

まだプレゼンする時に
早口になってしまったり
焦ってしまうこともある。
なので、まだ直さなければ
ならないところは多々ある。

とはいえ、それでもなぜか
ほめられることがあるのは・・・

・人の目を見ながら笑顔で話す
・抑揚つけつつ大きな声でハキハキと話す

ようにしているので、
慣れているように見えるのだと思う。

内容は大事だが、
内容が伝わらないことには
何も始まらない。

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内容がないのになんとなく凄そうに
感じてしまうのは危険だ。
しかし、ここまで効果があるのかとも
考えさせられる。

プレゼンでも広告でも
『伝わる見せ方』大事だ。
ぜひ取り入れていきたい。


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