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うまいこと言いたいだけの人生。広告制作して公開1ヶ月で顧客に5395万円受注をもたらしたり、企業webページをリニューアルして反応率45.5倍にしている人。内容:広告制作&宣伝・売上&集客UPの豆知識/購買意欲を高める行動心理学/書き方・伝え方・見せ方/趣味嗜好/イラっとした時の対処法/ブラック人心掌握術/評論・コラム

内輪ノリかどうか『イベント名』で判断される

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どこかの団体が主催でイベントを行う際、
内向きか、外向きかの壁にぶち当たる。

これは、硬めのセミナーであっても、
コラボイベントであっても、
祭であっても、ただの飲み会であってもだ。

団体そのものには関わっているものの、
イベントそのものには一切関わっていない所で、
熱く議論が交わされていたので、
ふと思ったことを書いていきたい。

イベントが、
”外向き”か”内向き”か
判断される材料に、

『イベント名』が
大きく関わると感じている。


*****

団体主催のイベントの場合、
あくまで団体のメンバーで楽しみたいという意見と、
外部の人をもっと入れたいという意見が出る。

外部に開放しているイベントであれば、
本来外部の人が来る前提のイベントなわけで、
物理的には拒むものは何もない。
とはいえ、どちらの意見もわからないでもない。

ただ、内輪の雰囲気を醸し出しているので
外部の人が心情的に行きづらく、
その結果、人が集まらないことになる。

もし、内輪の雰囲気を打破したいのであれば
各々、団体に甘えず、努力をする必要があるという
意見もあり、それも納得出来る。

ただ、個人的には・・・
イベントの名前の時点で
「内輪の人専用の
 イベントなのか?」と

勘違いが発生するイベントが
多い気がする。


内輪でないにしろ、
参加者を制限している雰囲気のイベントもある。


例えば・・・
『○○飲み』。
この○○には主催者の名前が入る。

よく聞くイベント名だと思う。
もし、私が主催であれば『アニータ飲み』だ。

確かに、その主催者が中心となる飲み会もあるし、
主催者が呼んだメンバーのみで構成する飲み会や、
主催者の友達のみが集まる飲み会、
主催者のファンや慕っている人が集まる飲み会など、
主催者ありきの飲み会イベントのこともある。

だが、私の知っている中で、
主催者の名前がついた『○○飲み』であるにもかかわらず、
主催者のことを全く知らなかったり、興味がなくても
参加できる飲み会も多数ある。
特に何かテーマが決まっている飲み会だ。

このケースの場合、主催者は、主催者というよりも
幹事であり、雇われ店長のようなポジションだ。

本人も「私のことを知らなくても、△△をテーマにした
飲み会なので、それに興味があれば気軽にどうぞ。
あくまで飲み会名は私が幹事なので仮です。」と
いうようなスタンスだったりする。

そして実際、
『○○飲み』と言いつつも、
主催者ありきでもなく、
内輪ノリでもない
飲み会も存在する。


だが、やはり『○○飲み』の
○○に主催者の名前があると、

内輪の人しか行けない
飲み会なのかと思い、

行きづらい雰囲気がある。
そうなると「本当に○○さんに接点なくても行っても
良いのでしょうか?」といった質問が出てくるのだ。

質問が出れば良いのだが、きっと何も聞かずに
行かない人もいるのだろう。
本当に名前で損している。もったいない。

特に、主催者の名前が有名であればあるほど、
良くも悪くも「主催者に会いたい」という
人が集まってくる。そうなると、テーマは他に
あるのに、主催者ありきの飲み会になり、
偏りや内輪ノリが発生する。

もし、主催者には興味がなく、テーマのみに
興味があって参加した場合、
ものすごく居心地が悪いことだろう。

さほど「様々なジャンルの人に来てほしい」と
思っていないのであれば、主催者の名前を
冠につけた『○○飲み』で良いのだと思う。

だが、もし、テーマを掲げた飲み会にし、
一応主催者がわかるようにする必要があるのであれば
例えば『うさぎ好き飲み会』〜主催:アニータ江口〜
といった形にすれば、ひねりもなくてダサいが、
分け隔てなくうさぎ好きが集まることだろう。

*****

これは、飲み会以外にも言える。
例えば『○○祭』という○○に
主催者や団体名を入れるのであれば
主催者に接点がある人や、
団体に所属している人しか
参加できないと勘違いする人も多い。

すでにそのイベント名は有名であり、
主催者の名前やイベントなどに
ブランド力もあるのであれば、
団体名や主催者ありきの
集客も悪くはない。


ただし、やはり勘違いする人や
偏りは生まれるので・・・

「このテーマに興味が
 あれば誰でもOK!」

「主催者や団体に接点が
 ない方でも大歓迎」と

いうことをしっかり
伝える必要がある。


*****

また、これは
実際に私が勘違いした話になるが・・・
横山信弘さんが発起人の団体で
絶対達成社長の会というものがあり、
定期的に朝会を行っている。

『絶対達成社長の会』というのだから、
社長でなければ入会もできないし、
朝会にも参加できないと思っていた。

社長でないにしろ、店長やオーナーなど、
会社員でない人のみが参加できるものだと
思っていたのだ。

実際に、ホームページを見ても、
経営者の方向けのような内容が書いてある。

だが、先日、そこに参加している方から
朝会のお誘いを受けた。
私はフリーランスになったので、
ある意味では経営者とも言える。
てっきり、だから誘われたのかと思った。

しかし、そうではないらしい。
実は『絶対達成社長の会』と
言っているが、参加資格として

社長である必要は全くないのだという。

しかも「社長でなくても来ても良いよ」という
スタンスではなく「理念や方向性に賛同している方は
大歓迎!」というスタンスなのだ。

そして、実際、誘ってくださった方も
会社員の方であり、会社員の方や
社長ではないが、課長や部長のような方、
私のようなフリーランスの人もいるという。

これも、名前で『社長』以外の人を
受け入れない雰囲気を醸し出している。

とはいえ、やはりこの『絶対達成社長の会』の
メインターゲットは経営者の方であり、
確かに経営者の方が多い。大多数に揃えるので
あればこのままの名前が良い上、
ブランド力のある団体やイベント名なので
このままが良いだろう。

だが、もし、社長以外の参加者を増やしたいと
考えるのであれば、
「理念に賛同してもらえるならば誰でもOK!」
「社長以外の方も大歓迎」
といった打ち出し方をすると、
参加者も増えることが予想される。

少なくとも、私のように『社長』しか
参加できないと勘違いしていた人は
数名知っているので、おそらく我々のような人は
申し込むに違いない。

*****

このように、
イベントの内容は
全く同じだったとしても、

『イベント名』が違うだけで、
内向きや限られた人向けのものに
勘違いされることもある。


なので、
新しくイベントを立ち上げる際は
どういうイベントにして、
どんな人に来てもらいたいのか
考えた上で
『イベント名』を
決めていくことが重要だと感じる。


すでに何度も行っているイベントであれば
そのイベント名で定着していることもあり、
今更変えるのにもデメリットがあるかもしれない。

だが、少しイベントのテーマの方を
前面に出してみたり、誰でも参加OKであろ、
大歓迎だということを伝えると
新しい外部のお客様が参加されるだろう。

今後私もセミナー開催を予定している。
今のところ、マーケティングの専門家の人と組んで、
売れる広告の作り方を伝える予定だ。

まだ企画の段階だが、イベント名にあたる
セミナー名など、気をつけて練りたいと思う。

 


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