『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

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『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

某企業ページをリニューアルして反応率45.5倍にし、月間100万円の広告費で2000万円の売上を上げている人。職業柄『売上&集客UPのお役立ち情報 』や『知っ得おすすめ情報』を書くが、『愚者の心理&処世術』や『偏った趣味嗜好』を書く方が楽しい。余生は、毒舌コラムと戯言エッセイを書いて生活したい。

成功している人・物・広告をマネしても、成功しない&売れない理由

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「成功するためには、

上手くいっている人をマネしましょう」

とよく言いますよね。いわゆるモデリングです。

 

売れなかった営業マンが、

売れている先輩がやっていることをひたすらマネしたら

いつのまにか売れるようになったという話はたまに聞きますよね。

 

これは、人だけに限らず、物や広告でもそうです。

 

パクリは良くありませんが、

まずはマネて成功パターンを勉強し、成功に近づくのです。

 

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私の職種、集客セールスライターでもよくやります。

対象は、webページやホームページ、チラシなどの広告、

ブログやコラム、メルマガですね。

 

例えば、売れているチラシやホームページ、

ランディングページがあれば、

ただ見るだけでなく、白紙に模写するか、

印刷した物にトレッシングペーパーを上からかけ、

透けて見える文字をなぞってみます。

いわゆる業界用語で「写経」です。

正直言って、手がおかしくなります。

 

こうすることによって、ただ見ただけの感覚ではなく、

文字の大きさや配置など、感覚的に体に刻まれるのです。

 

そのままマネしたものをページに使ったら問題ですが、

流れや型を理解し、知識として覚えておくことなら良いのです。

 

 

ただ、一生懸命マネをしているのに

全く成果が出ないことがあります。

 

「売れている先輩をマネしているのに!」

「売れている物をマネしたのに!」

「売れているページをマネしたのに!」

 

ひたすらマネしても成果が出ないと

苛立ちますよね。 

 

では、なぜ成果が出なのでしょうか?

 

それは、

ただ何も考えず、

マネしているだけだからです。

 

そもそも、なぜその人・物・広告を

マネしようとしたのでしょうか?

 

売れているからですか?

うまくいってそうだからですか?

憧れの存在だからですか?

なんとなくかっこいいからですか?

 

まずは、そこからです。

 

おそらく、マネしたいと思ったのであれば

きっと何か惹かれるものがあったのでしょう。

 

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では、なぜ惹かれたのでしょうか?

 

そこに、成功している理由が隠されているはずです。

 

例えば、化粧品の広告ページを参考にするとしましょう。

「自社の化粧品を売りたいから、売れている化粧品の

広告を参考にして勉強しよう」となったとします。

 

その場合、売れている化粧品の広告がたくさんある中で、

どのように選ぶのでしょうか?

 

たとえ、売上げ額でも比べたとしても

最後は「なんとなく良さそうだから」という

ニュアンスですよね?

 

その「なんとなく良さそうだから」の

「なんとなく」がわかれば、

お客さんがその広告に惹かれる理由、

つまり、成功している理由がわかるというわけです。

 

確かに初めは、無心になって

ただマネするところから始めても良いでしょう。

そういう時間も大事です。

 

ですが、せっかくマネするのであれば・・・

 

「なぜこの人・物は成功しているのかな?」

「どのあたりが成功の秘訣かな?」

「なんかかっこよくていいな!

 でも、なぜかっこいいと思ったのかな?」

 

分析することをおすすめします。

 

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これは、売上&集客アップに

限ったことではありません。

自分自身との対話でも使えます。

 

「いいな!」と思った人や物があれば、

なぜ今自分が心動かされたのかを

考えると、本心が見えてきます。

 

「この服いいな!」と惹かれた物があり、

似たような服ばかりなぜか買い込んでしまっていると

しましょう。

 

「なぜ私はこの服に惹かれたのか・・・」と考え、

どんどん思考を張り巡らせていくと、

以前、好きな人に「こういう服が似合うね」と

褒めてもらったからということに行き着いたとします。

 

本心は、その服に惹かれたのではなく、

ただ、好きな人に振り向いて欲しかったということなのです。

 

「なんとなくいいな!」と思ってマネしたり、買っても、

なぜ良いのか分析しないままであれば、ただ浪費消費するだけです。

 

いつまで経っても自分が本当に欲しい物は

手に入りません。

 

ですので、

「なぜ自分はそれに惹かれたのか?」と

毎回問いかけるようにすると、

成功している人・物・広告を

分析できるようになります。

 

例えば・・・

 

「なぜ良い(欲しい)と思ったのか?」

      ↓

「なんとなく可愛いから」

      ↓

「なぜ可愛いと思ったのか?」

      ↓

「リボンが女の子らしいから」

 

といったように、どんどん

自分に質問をしていくと、本質が見えてきます。 

 

そして、考え抜いた後に

マネをすれば理解が深まることでしょう。

 

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なお、偉そうにこんなことを書いていますが、

私自身も「なんとなく良い!」と直感で何かを買うような

浪費グセがあり、自分にブレがある気がしたので

反省兼ねて書いています。

 

「なぜ良いと思ったのか?」「なぜ欲しいのか?」と

自分自身に問いかける癖がつけば、きっと浪費癖や

心のブレもなくなり、本当に欲しい物が見えてきて、

目指す道が見えてくることになるでしょう。

 

aiegc.hatenablog.com

 

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