『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

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広告制作して公開1ヶ月で5395万円受注したり、企業webページをリニューアルして反応率45.5倍にしている人。うまいこと言いたいだけの人生。内容:売上&集客UP・広告制作&宣伝の豆知識/購買意欲を高める行動心理学/文章の書き方/伝え方・見せ方/趣味嗜好/愚者の処世術・生き残り術/評論家・コラムニスト気取り

『ロジカル思考になる10のクエスチョン』〜第4回ロジかわ会(横山信弘さん「絶対達成社長の会」派生勉強会)の参加レポート〜

今日は、「絶対達成」で有名な
経営コンサルタント、横山信弘さんに
お会いしてきました。

横山さんは書籍やヤフーニュースコラムの執筆、
動画配信をされていますので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか?
(私はただの隠れファンです。)

www.amazon.co.jp

bylines.news.yahoo.co.jp

www.youtube.com

今回、私が行ってきたのは「ロジかわ会」というものです。

ameblo.jp

 

上記ページの引用になりますが・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「「ロジかわ会」は、ロジカルで可愛らしい女子「ロジかわ女子」の会です。
働く女性が抱える問題を、「共有」ではなく「解決」するために
論理的思考力を身に付ける会をめざしています。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

ということですね。
「たまにロジカルに考えられる女子になろう」という会だそうです。
雑談もロジカルに理詰めにしていたら、雰囲気が悪くなりますし、
可愛くないですからね。

前半は、講義形式の勉強会。
後半は、懇親会兼ねて美味しいディナーです。

以前より、朝倉千恵子先生の塾友が、
横山さんのイベントスタッフをしていたため、
定期的に集まりがあることは知っていました。

ずっと気になってはいたものの、「絶対達成」という名前に圧倒され、
しかも朝会のタイトルは「絶対達成社長の会」
ですから、なかなかハードルが高くて行けなかったんですよ。

pag-presidents.jp

※「絶対達成社長の会」参加者には、
社長以外の方もたくさんいらっしゃるようです。

ただ、「絶対達成社長の会」から派生した
「ロジかわ会」という女性限定の勉強会&懇親会があると聞き、
さらに今回横山さんが講義をしてくださるということで
勢いで申し込んだのでした。

 

本日は、横山信弘さんが
「ロジカル思考」をテーマに
講義してくださった内容を
備忘録を兼ねて
シェアしていきたいと思います。

勉強会における正式タイトルは、
「ロジかわ女子10のクエスチョン」
でしたが、内容は女子でなくても、
「ロジカル思考になりたい」人向けには
活用できると思ったため、当ブログタイトルでは

「ロジカル思考になる10のクエスチョン」
とさせていただきました。

きちんと学びたい方は、横山さんの書籍やコラム、
メルマガを読むことや、横山さんの動画を見たり、
セミナー等を直接受講することをおすすめします。

10のクエスチョンについては、
横山さんが下記でも解説されています。

bylines.news.yahoo.co.jp



「ロジかわ会」や「絶対達成社長の会」は
毎月行われていると聞きましたので、
そちらに参加されるのも良いかもしれませんね。
(本講座よりお安いですし笑) 

 
■そもそも「問題」とは?

あるべき姿と現状とのギャップです。
「問題」は悪いものではありません。

もし問題がなければ、
ギャップを埋めようと思わないため、
成長しないということです。

問題にも、2種類あり、
ポジティブな問題とネガティブな問題があります。

例を挙げると・・・
ポジティブな問題は、健康だけどマラソンで完走したい(0→プラス)
ネガティブな問題は、病気を治したい。(マイナス→0)

 

■思考パターン変えるためには?

 インパクト×回数です。特に、回数が重要になるそうです。

(1)使う言葉を変える
   例:ポジティブな言葉にするなど。


(2)理想とする思考パターンをする人と一緒にいる
   例:ロジカル思考になりたい場合は、
     ロジカル思考をする人と一緒にいるようにするなど。

このようにしていくと、
例えば、達成したい目標がある場合、
当初は「無理そう・・・」と思っていても、
「達成して当たり前」という気持ちに変わっていくそうです。

ロジカルシンキングとは?
問題解決するためのツールです。

ロジカルな思考になるためには、
下記の10のクエスチョン
(主に自分に)投げかけると良いそうです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.解決したいか?/シェアしたいか?
2.悩んでいるか?/考えているか?
3.抽象的か?/具体的か?
4.思い込みか?/事実か?
5.偶然か?/必然か?
6.発散か?/収束か?
7.なぜそうか?/それで何だ?
8.状態か?/プロセスか?
9.タスクか?/プロジェクトか?
10.重要か?/緊急か?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

投げかけて分類していくと、
頭も気持ちも整理することができ、
どうするべきか明確に見えてきます。

今回の勉強会においては、各項目に対し、
横山さんが事例をあげながら
詳しくお話ししてくださいました。
そちらを私なりに、まとめていきたいと思います。

※ですます調ではないので、
 ぶっきらぼうになりますがお許しください。。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 


1.解決したいか?/シェアしたいか?

「会社でこんな嫌なことがあって・・・」という場合でも、
ただの愚痴なのか、解決したいのかによって答えも変わる。

そもそも解決する気がないのであれば、そこで終わり。
無駄に長く、ゴールが見えない会議も、
解決する気がないことが原因。

まずは、どちらかはっきりさせること。
「早く答えを教えて!」という人は、
考えるプロセスが抜けている。


2.悩んでいるか?/考えているか?

悩むことは延々と続くが、考えることは出来ても10分。
例えば「机の上片付けなきゃな・・・嫌だな・・・」とは延々と悩むが、
「いつ机の上を片付けるか?」という考えはせいぜい10分くらいで継続不可。

記憶には・・・

(1)短期記憶(ワーキングメモリー
(2)長期記憶
(3)外部記憶

の3種類ある。

考えるためには、
長期記憶にアクセスする必要がある。

すぐ思い出せることは、
インパクト×回数のものか、いつも同じこと。

例えば・・・
「昨日朝ごはんなに食べた?」と聞かれて
「えっと・・・」とならずに即答できる人は、
よほどインパクトのある朝食を食べた人か、
いつも同じものを必ず食べている人。

 
 

3.抽象的か?/具体的か?

例えば、相手に机の上を片付けて欲しいとする。

抽象的な指示出しをし、
「机の上を徹底的に片付けなさい!」と言った場合、

抽象的な言葉で、
「徹底します!」「やります!」「きちんとします!」
と返ってくることも多い。
なので、いつまで経っても解決しない。

具体的な指示出しをし、
「机の上をどのタイミングで片付けるのか?」と言った場合、

「1週間に1回掃除します」「水曜日の10時に掃除します」
というように具体的に答える。

考えるためには切り口が必要。
▼4W2H
・いつ?
・誰と?
・何を?
・どこで?
・どのくらいの?
・どのような方法で?

※「why」は哲学的な方向に走ってしまうため
 ロジカル思考における切り口ではいらない。

この「4W2H」の切り口を用いれば、
例えば、
「いつまでに、どのくらいの頻度で、
 誰が、どのような方法で机を片付けるのか?」
という風に考えられるようになり、
具体性が増し、解決できるようになる。

また、抽象的な比較形容詞
(大きい・小さい・多い・少ない・強い・弱い)

などは使わないようにする。

例えば、会議で「昨年よりも売上少ない気がするんだよねー」
と言った場合、昨年と比べてどのくらい少ないのかわからない。

現状とあるべき姿をはっきりさせて、
ギャップがわからないと、解決することができない。

「現状の売上は◯円。目標は◯円。
昨年よりも◯円アップさせていきたい。」
といった具合にすれば進めることができる。

 

4.思い込みか?/事実か?

意見と事実を切り分ける。

ある一部分を見ただけで、全部だと思うことは
一般化といい、思い込みである。

例えば、「最近の若い奴は礼儀がなっておらん!」と
怒っている人がいるとする。

実際調べてみると、
その怒っている人が実際に会ったことがある
無礼な若者は、たった2人の場合もある。

なのに、最近の若い人という括りにしてしまう。
これは思い込みだ。
特に、インパクトがあると、さらに思い込みが激しくなる。

実際に、どのくらいの人数がいて、
その中のどのくらいの人数があてはまるのかなど、
客観的なデータに基づく事実に向き合う必要がある。

これは相手においても、自分においてもだ。
「いつも私は忘れ物ばかりしている・・・」と
自分を責めているとする。

だが、実際に忘れ物をしたのは1ヶ月に1回ほどで、
鍵を忘れて家に入れなかったという
インパクトがあるだけなのかもしれない。

正しい判断をするためには、
客観的な事実に基づくことが重要だ。


5.偶然か?/必然か?

PDCAサイクルを繰り返して
回数を重ね、検証することで見極める。

「私が若い頃は◯◯で成功した」と言っても
ただの偶然で、時代の流れによるものかもしれない。
偶然に頼らないことが大事。

何度やっても、誰がやっても
計画通りになることは、再現性が高く、
必然とも言える。

「今年の夏は暑かったから、アイスが昨年の2倍売れた」は、
納得しやすい因果関係だが、

「今年の夏は暑かったから、オムツが昨年の2倍売れた」は、
納得しにくい。だが、事実そういうデータがあるのであれば、
相関関係と言える。

これも検証を繰り返し、偶然なのか必然なの
見極めていくことで、成功へ導ける手立てになる。


6.発散か?/収束か?

例えば、会議で・・・

「我が社のホームページを作ろうと思う。
 強みを打ち出していきたいので、
 1人5個ずつ挙げていってくれ」

と社長が言ったとする。

しかし、出てくる答えは、
似たり寄ったりなものだろう。

人はアイディア出しをする際には、考えずに思いつく
短期記憶(ワーキングメモリー)に頼りがちだからである。
そのため、せいぜい出ても5個ほどで、
同僚も同じことばかり言う。

もしここで、「50個強みを書き出してくれ。
くだらないことでも何でも良いから。」という指示になった場合、
短期記憶(ワーキングメモリー)が枯渇するため、
長期記憶を呼び起こす必要がある。

そうなると、「そういえば・・・」といったような
思いもよらなかったアイディアが続々と出てくる。
例えば、「会社の周りに美味しい飲食店がある」
「トイレをリフォームしたから綺麗になった」など。

その出しきった中で、なんらかの基準を用いて
収束させると、解決策が生まれる可能性も高くなる。

 

7.なぜそうか?/それで何だ?

前者は「why so」、後者は「so what」。

例えば「やる気が上がると、売上も上がる」は、
必ずしもそうとは限らないため、論理の飛躍と言える。
「なぜそう思うのか?」と問うと明確になる。
トヨタのなぜなぜ分析がこれ。

また、「それで何だ?」は「それでそれで分析」と言える。
例えば「情報共有して社内の活性化に努めたいと思います」
という発言をした課長がいたとする。

「それでどうするの?」と問うと、「部下の育成に・・・」と
答えが返ってくるので、さらに「それでどうするの?」と問うと、
黙ってしまうこともある。
実際は何も目的がなく、手段の目的化になっていることも多いのだ。

ただし、他人に「なぜ?なぜ?」や「それで?それで?」と問うと
尋問のようになる。自問自答すると問題を明確化でき、
解決に導くことができるのでおすすめ。


8.状態か?/プロセスか?

「問題意識を持ってください」という指示は、
状態である。そのように言われたら、
「はい!問題意識を持ちます!」と返ってきて、
何も解決しない。

一体何が問題なのか明確化し、
何をいつどのようにするのかなど、
「4W2H」の切り口でプロセス化することで、
問題解決できるようになる。


9.タスクか?/プロジェクトか?

タスクは、やるべきことであり、計測できるもの。
プロジェクトは、タスクの集合体。

「一緒にゴルフ行きたいよね!」と盛り上がっても、
結局そのままお流れというケースはよくありがち。

プロジェクトを
「いつ誰がどのゴルフ場を予約するか」など、
タスクに分解していけば、プロジェクトは進む。


10.重要か?/緊急か?

「重要かつ緊急なこと」は誰でも真っ先に取り掛かる。
だが、1番重要なのは、「重要かつ緊急ではないこと」だ。
例えば、健康。重要なことだとわかっていても、
今が健康だと緊急性がなく、ついおろそかにしてしまう。

「重要かつ緊急ではないこと」をおろそかにしていると、
いつも間にか「重要かつ緊急なこと」に変わってしまい、
(例えば病気になる)慌てふためくことになる。

「時間がない」「バタバタしている」「忙しい」と言っている人は、
いつも「緊急かつ重要なこと」に振り回され、
感情をコントロールできていない人。

「自分が◯◯をするためには、◯分かかる」と把握する
スケールテクニックを取り入れることがおすすめ。

例えばストップウォッチなどを用いて仕事を行い、
「この仕事はどれくらいでできるのか?」と把握しておく。
すると、スケジュール管理もできる。

また、皿洗いをいつも嫌々やっていたとして、
実際かかる時間が3分だと知ったとする。
すると「3分くらい我慢しよう。このくらいならできる。」
という感情になり、コントロールできるようになる。
 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以上です。

達成したいものがあるならば、ロジカルに考え、
具体的に突き詰めていくと
達成できるようになりますね。

なんとなく「やりたいな」「できたらいいね」ではなく、
達成するためにどうしたら良いか理詰めで考えるという、
思考のクセをつけていきたいと思います



そして、本日のハイライトですが、
ご用意いただいていた名札が
「アニータ江口」だったことですね。

他の方が普通のお名前の名札なのに・・・
「アニータ
 江口」
ですからね。まさかの二段構えですよ。

当然ですよね。
Facebookの名前をそのように
変えてしまっているのですからね。

「やっちまった・・・」と思いましたが、
おかげさまで、色々な方に話しかけていただきましたので
おいしかったということにしておきましょう。

しかも、横山さんにも
「アニータというお名前は、スペイン系ですよね?」と
話しかけていただいたので、私はそれで満足です。

「すみません、大学時代のただのあだ名です・・・」と
お答えしましたが、笑っていただけたので良しとしましょう。

今日は横山さんのお隣に偶然座らせていただいたため、
直接お話しすることができて、ラッキーでした。

f:id:aiegc:20160909150707j:plain

 

※お写真は、ロジかわ会のFacebookグループから拝借しました。
化粧崩れがあまりにひどいので美肌加工しています。ごめんなさい。

いつも動画で拝見している方が隣にいらっしゃるというのは
大変不思議な気分になりますね。芸能人に会ったような気分です。

せっかく書籍を持参したのに、
サインをもらいそびれたことを悔やんでいます。

先ほど横山さんよりFacebookで友達申請をいただき、
「アニータさん」とお呼びいただいたので、
なんだかんだ「アニータ」で良かったという、
あくまで個人的な感想で締めたいと思います。

では。

 


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