『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

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『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

某企業ページをリニューアルして反応率45.5倍にし、月間100万円の広告費で2000万円の売上を上げている人。職業柄『売上&集客UPのお役立ち情報 』や『知っ得おすすめ情報』を書くが、『愚者の心理&処世術』や『偏った趣味嗜好』を書く方が楽しい。余生は、毒舌コラムと戯言エッセイを書いて生活したい。

1番最初に大きな『テーマ』や『結論』を伝える重要性 〜「それさぁ、早く言ってよ〜」と言いたくなった出来事〜

どうも。集客セールスライターのアニータ江口です。

 

あなたは、長話を聞かされながら

「この人が1番言いたいことは何だろう?」

と思ったことはありませんか?
 
興味のない長い話を聞かされたり、
長文を読まされるのは苦痛ですよね。
 
それに、自分に関係ある話だと思って、
ひたすら長話を聞いた挙句、
最後の最後で、
自分とは全く無関係な話だとわかったりすると、
がっくりくると思います。
 
さらに言えば、
「先に言ってくれれば気をつけたのに!」
ということもあると思います。
 
 

そして、本日は

SansanのCMにでている松重さんのごとく

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「それさぁ、早く言ってよ〜」

ということがあったので書きたいと思います。

 

これは、

お客様に直接お会いする時でも、

インターネットで販売する場合でも、

メールやブログ、コラムで文章を書く時でも・・・

 

好感度や満足度を上げる

ポイントになりますので

ぜひご覧ください。

 

 

雑談レベルの話になりますが・・・

 

私は以前、バイクの免許を取るために

教習場に通っているという話をしたかと思います。

 

いつもながらあざだらけの満身創痍で

ひどい状態でございます。

 

そんなこんなで教習に通っているのですが・・・

「それさぁ、早く言ってよ〜」

って言いたくなることが起きました。

 

教習を受けたことがある人ならわかるかと思うのですが、

毎回教習を受けるごとに、その項目に合格しないと次に進めません。

 

なので、ある意味毎回テストのような感じなのですが、

その項目に落ちましてね。

しかも、なんで落ちたのかが全くわからないと。

 

さすがに納得できなかったので、

 

「え?“江口さんはできるから自由に走ってて”って言いましたよね?

何で落とされたのか全くわからないんですけど、教えて下さい。」

 

と言いましたところ・・・

 

「あ、スピードが遅かったからね。

30km出さなきゃだめだよ。

スピード出すの怖いかもしれないけど、

出さないと安定しないからさ。」

 

と言われまして・・・

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「それさぁ、早く言ってよ〜」

と。私は、

30km出す必要があったとは、
今まで一切聞いていなかった
わけです。

しかも、受講中も一切注意されなかったのです。

 

そこをチェックしているなんて知らないわけですし、

終わってから注意されるのって、卒業試験ならばわかりますが、

受講の意味ないよな・・・と感じてしまったわけですね。

 

さらに言えば、私はまったく自慢になりませんが

スピード違反で幾度か捕まっていますので、

むしろスピードは大好きなわけですよ。

出せと言われたら喜んで出しましたよ。

 

私が言っている教習所は、

受講数が1コマ増えると、+3780円になります。

結構地味に痛い出費なんですよね。

こんな風に、納得いかない出費になると

不満になるわけですね。

 

「ただ、追加受講料をとりたいだけなんじゃないの?」とさえ

思い始めてしまいます。

 

教習所の場合は、前払い制ですので

不満があってもとりあえずは通い続ける人が多いでしょう。

 

ですが、友達におすすめしようとか、

「他の免許もとろう!」となった時、

ここを再度選ぶかと言われたら考えてしまうわけです。

 

しかも、教習所のように前払い制でなければ

「いつも何の話かよくわからない」とか

「最後まで結論がわからないから話が長くてイヤ」とか

「もう絶対この店では買わないぞ!」などと

思われる可能性もあります。

 

もし、教習の始まる前に

「今日はAということを教えます。

そして、BやCができるかチェックします。

ですので、Dをするようにしてください。

それができていると判断できたら

この項目は合格になります。」

 

といった説明があれば、

とても有意義な教習になったはずです。

 

これは、直接お客様にお会いした際や、

講義でのお話、ネット上の広告や告知、

コラムやメール、ブログでの書き方でも同じです。

 

このCMでも早く言っておけば

余計な手間はかからなかったわけですからね。

 

例えば・・・

 

はじめに、

「今日はAというテーマで話します。

この内容を参考にするとBという効果があります。

そのためにはCをする必要がありますので、

この方法についてもお伝えします。」

 

というように、

まずは話す時や文章を書く時は

先に「大テーマ」を伝えておけば、

興味がある人は聞いたり読んでくれますし、

一方、関係のない&興味のない人は

スルーしてくれます。

 

例えばバイク教習であれば

「今日は発進・停止についての項目になります。」

 

そして、

「中テーマ」のようなイメージで、

ざっくりとどういう内容なのか

ということを伝えることで、

聞く前や読む前の心構えができ、頭を整理できます。

 

例えばバイク教習であれば

「特に正しいスピードで走ることができるかという点に注目します」

 

さらに、

「小テーマ」のイメージで、

具体的な内容や詳細、補足や注意点を伝えます。

 

例えばバイク教習であれば

「スピードを出す時は、30km出せているかをチェックします。

合格ラインはそこになりますので、気をつけてください。」

 

といったところでしょうか。

 

また無理矢理、テーマに無関係な人に

聞いたり読んでいただいても、

その方々にとって不親切ですし、

その方々は「時間を無駄にした!」

とストレスを感じ、

むしろ印象が悪くなると思います。

 

友達同士の世間話であれば、

話す順序や、書く順序はなんでも良いと思います。

起承転結の方が面白かったりしますからね。

 

ですが、何かを説明する時や、何かをご案内する時、

話や文章が長くなりそうな時も、

まず出だしで「Aというテーマをお伝えします。」

と最初にお伝えするだけで、

聞いたり読んだりしてくださる方に対して親切ですよね。

 

「この人が結局言いたいことは何?」

などと思いながら、

興味のない長い話を聞かされたり、

長文を読まされるのは苦痛ですよね。

 

ですので、先に、

テーマや結論を伝えておくことによって、

お互い良い関係を築けるようになります。

 

追記

先日、市役所に行った時にも
「それさぁ、早く言ってよ〜」ということがありました。
なかなか順番が回ってこないので、様子を見に行ったところ、
前にいる人がずっと長話をしているのです。
  
しかも、長話をしているのに、
「いかに自分が困っているか」しか話しておらず、
手続きに来たのか、相談なのか、
クレームなのか、全くわからない内容を
ずっと話し続けていました。
 
こうなると、市役所の人も
「この人の目的は何だろう?」と思いながら、
ずっと探り探り、話を聞かなければならなくなります。
大変ストレスですし、何をすれば良いのかわかりません。
 
長話をする前に、まず最初に
「今日は手続きに来たのですが・・・」 
「今日は書類の書き方を教えて欲しくて・・・」
と言ってくれていたとしたら、
市役所の人も、何を求められているのかわかりますし、
余計なことを考えずに済んだと思います。
  
このようなやり取りを見ていると、
110番通報すると、第一声
「事故ですか?事件ですか?」
と聞かれるのは、理にかなっているなと感じますね。

 

では。

 

「それさ〜、早く言ってよ〜」のSansanCMはこちらですね。

www.youtube.com

 

aiegc.hatenablog.com

 

aiegc.hatenablog.com

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