『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

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『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

某企業ページをリニューアルして反応率45.5倍にし、月間100万円の広告費で2000万円の売上を上げている人。職業柄『売上&集客UPのお役立ち情報 』や『知っ得おすすめ情報』を書くが、『愚者の心理&処世術』や『偏った趣味嗜好』を書く方が楽しい。余生は、毒舌コラムと戯言エッセイを書いて生活したい。

うなぎの旬は冬!江戸時代のキャッチコピー「本日、土用丑の日、うなぎの日」はこじつけ?!

どうも。集客セールスライターのアニータ江口です。

 

突然ですが・・・

本日7月30日は、何の日でしょうか

 

そうです。土用丑の日です。

 土用丑の日というよりも、うなぎの日というイメージですよね。

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 もはや、正月におせちを食べるくらいの感覚ですよ。

子供の時なんて、土曜にうなぎを食べる日だと思っていましたからね。

 

ですがね、みなさんご存知ですか?

うなぎの旬は、冬なんですよ。

夏のうなぎは、

時期はずれで味が落ちた魚なんです。

 

あくまで天然のうなぎに限った場合ですよ。

養殖であれば旬は関係ないですからね。

 

大体冬の始まりに産卵の準備に入りますので、

その時期の天然うなぎは、脂がのって美味しいのです。

 

なぜ、土用丑の日に、

「うなぎ」を食べるように

なったのかご存知ですか?

 

要約すると・・・

敏腕ヒットメーカーが作った

「本日、土用丑の日、うなぎの日」という

キャッチコピーがきっかけです。

 

それなりに説明するならば・・・

時は江戸時代の夏、

全くうなぎが売れずに

困っていたうなぎ屋が、

発明家として有名な平賀源内に頼んで

うまいキャッチコピーをつけてもらい、

それがきっかけで大ヒットしたそうです。

 

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matome.naver.jp

 

静電気発生器である「エレキテル」など、

発明家として名を馳せた平賀源内

元々学者ですので、雑学王でもあったのでしょう。

それに、発想が豊かで、ヒットメーカーやコピーライターとしての

才能もあったのでしょうね。かなりの自由人です。

 

そんな彼が、

「本日、土用丑の日、うなぎの日」

という貼り紙を店先に貼ることを薦め、それで大ヒットというわけですね。

 

丑の日には、

「う」がつくものを食べると、体に良い

と言われてきました。

 

ですので、

「う」がつけば、「うなぎ」でなくても良かったのです。

 

そうです、言ってしまえば

こじつけです。

 

言葉の威力ってすごいですよね。

旬ではない上に、内容は全く変わっていないのです。

 

なのに、いかにも、ありがたみがあるような

心をつかむ「キャッチコピー」をつけ、

売り方や宣伝方法を変えるだけで、

不人気商品でさえ、大ヒットにしてしまうのです。

 

そして、平成の今でさえ、
土用丑の日は、
うなぎを食べるという

風潮や社会現象が続いているのです。

平賀源内は天才ですね。

  

とはいえ、

今では養殖ものが多いので旬は関係ない上に、

たとえ旬ではなくても、

スタミナがついて夏バテ防止という面では

良いのではないでしょうか。

 

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そんなこんなでくだをまき、

スーパー行けば流される。

土用丑の日、うなぎの日。

うなぎを食す土曜の夜。

 

では。

 

aiegc.hatenablog.com

 

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