『コラムニスト』気取りで何が悪い|あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

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某企業ページをリニューアルして反応率45.5倍にし、月間100万円の広告費で2000万円の売上を上げている人。職業柄『売上&集客UPのお役立ち情報 』や『知っ得おすすめ情報』を書くが、『愚者の心理&処世術』や『偏った趣味嗜好』を書く方が楽しい。余生は、やや毒を含む痛快コラムと戯言エッセイを書いて生活したい。

急性心筋梗塞になった父親が無事手術成功 〜気づきにくい前兆をお伝えします〜

心筋梗塞で入院した父親ですが
手術は無事成功いたしました。
ありがとうございました。

金曜日、父が心筋梗塞で緊急入院したため、
本日は私信かつ、もしお役に立てればと思い、
気づきにくい前兆についてお伝えします。

普段は元気で健康診断では
さほど問題ない人でも、
心臓系の病気は、突然発症するようです。
健康診断や一般的な人間ドックではわかりません。

そのため「もしかして心筋梗塞かも?」と
判断すべき前兆についてお伝えします。
なお、無事手術は終わりましたので、
ご安心ください。


◆まずは私信

土曜に救急車で運ばれた父親ですが、
本日無事、心臓外科手術が終わりました。
会話もでき、ご飯も口にしております。

お医者さんに(心臓の写真を見せられながら)
「よくこれで生きていましたね。
運を使い果たしたくらいに
運が良いですよ。」と言われ、
まさかここまで酷いとは思って
いなかったのでぞっとしております。

ご心配おかけいたしまして
申し訳ご心配ございません。
そして、ありがとうございました。


◆前兆はあったのか?

今考えると発症の2週間前あたりから
前兆がありました。

・いつにも増して
 やけに肩こりが酷い
・奥歯が痛い
・首のリンパの辺りが痛い
・喉の辺りがたまに苦しい


と2週間前あたりから言い始めていました。

実はこれこそが、
心筋梗塞の前兆だったのです。

後で病院からもらった資料で知ったのですが、

・60才以上
・糖尿病の人
高脂血症の人

の人の前兆は、
心臓がある辺りが痛むというよりも、
心臓よりも上辺りに痛みが出ると
言うことでした。

父親は糖尿病ではないですが、
ややあてはまります。

なので、

・いつにも増してやけに肩こりが酷い
・奥歯が痛い
・首のリンパのあたりが痛い
・喉のあたりがたまに苦しい

と言ったような症状がある人は
心筋梗塞および、
心筋梗塞になる手前の狭心症
疑った方が良いかもしれません。


父親の病歴など

父親は入院歴なしの約60才。
タバコは吸わず、お酒もほどほど。

昨年までは高校教師、
定年後は大学講師として週3勤務。

高校教師時代は受験に関わる
進路指導を担当していたため、
ストレスはかなり溜まるものの、
長時間労働ではありませんでした。

特にスポーツはしませんが、
体型は中肉中背で太ってはいません。

健康診断では特に問題はなく、
血圧とコレステロールに関しては
標準値の中でも高めと言ったところでした。

持病は10年以上前に患った痛風のみ。
食生活は特に問題なようで、仕事の
ストレスによるものと言われました。
痛風があるために、毎月1回は病院で
検査をしています。

なので、定期検診を行っているような人でした。
ここまで聞くと、問題なさそうな人だと思います。


◆緊急搬送された日

父は、母に早く病院に行けと
言われていましたが、
仕事が気になり渋ります。

そしてやっと土曜日、仕事が休みなので、
まずは歯医者に行きました。
しかし、歯を治しても全く痛みは治まりません。

なので、次に、痛風の検診のついでに
かかりつけ医の内科へ行ったところ、
かなりまずい状態だと判断され、
即、総合病院まで救急車で
緊急搬送されたのでした。

なお、かかりつけ医までは家から徒歩10分。
その緊急搬送された当日、近道となる
駅の階段や平坦の道を歩いていました。

歩いている途中、突然胸が刺されるように
痛くなり、平坦な道なのにもかかわらず
息が苦しくなったそうです。
にもかかわらず、休みつつ歩いていたとか。
本当に恐ろしい話です。

家にいた際は、これといって
胸は苦しいことはなく、
前日は飲み会だったので
「ちょっとした疲れなのでは?」と
思っていたそう。

また、今までは、電車に乗っていた際に
なんとなく胸が苦しくなり、
脂汗が出ることは一年に一度くらい
あったと言いますが
「疲れや年なのでは?」と
これといって気にしていなかったようです。


◆緊急搬送後

救急車にて搬送され、
運良く心臓手術の外科医が
いたためにすぐに処置されました。
2箇所詰まっているので、
まずは1箇所ステント手術。

父親は血管が健康であったため、
胸を切り開く必要もなく、
動脈から心臓まで管を入れて手術する
ステント手術になったとのこと。

手術中も本人の意識はあり、
病院番組が好きなせいで
キョロキョロしたり、
笑っていたらしいので、
怒られたくらいだと言います。

また、火曜日に再度手術をしますが
造影剤(心臓をレントゲンする際、
写し出すために使う薬)の
抜け具合によっては金曜日に行うと聞きます。

そこで私は、金曜日まで待てるということは、
さほど重くはないのだろうと判断していました。

さらに、日曜日に私は病院に行ったのですが、
父親は「暇で本が読みたい」などと
言っているくらいでしたので
まさかそこまで酷いとは思っていなかったのです。


◆本日火曜日の手術

そして、本日火曜日、二度目のステント手術。

「今回は太い血管なので、
大変な場所になります。
行うことは前回の手術とほぼ同じです。
足から太い管を通し、場合によっては
足にペースメーカーをつけます。」
と聞いていました。

ですが、
「前回の手術はそこまで大変ではなかったし、
手術は難しくても命には問題ないだろう。
足から太い管入れられて痛くて可哀想だな。」
くらいにか思っていなかったのです。

しかも普段医療番組をよく見ているのと
生保で働いていたことがあったために、
なんとなく想像がついてしまうこと、
また、母が慌てているのもあり、
妙に自分は冷静になっているのもありました。

その後、確かに心配とはいえ
「多分大丈夫だろう」と思って
かけつけてくれた叔母と母と話しながら
数時間待っていました。

そして、数時間後、無事手術が
終わったと聞き、術後の父もさほど
苦しそうではなかったため、安心しました。


◆先生から聞いた恐ろしいお話

ですが、ぞっとしたのはその後です。
手術をしてくださった先生から
心臓の写真わ見せていただきながら、
お話をお聞きしました。

すると「よく生きていましたね。
生きていることが不思議でしたよ。
運を使い果たしたと言っても良いほど、
本当に運が良いですよ。」と言われたのです。

まさかそこまで酷いとは、
本人含め家族は全く思っていなかったので、
その時初めて事の重大さに気づいたのです。

手術前の心臓の写真には、
ほとんど血管は写っておらず、
針金のように細い糸のようなものが
申し訳程度に写っているだけでした。

つまり、その申し訳程度に写っていた血管のみで、
心臓を動かしていたということです。

そして、手術中の写真には
どんどん血管が見えるようになり、
最終的には写真いっぱいにはっきりとした
血流を見ることができました。

あんなに元気そうな父からは
全く考えられませんでした。
父は、誰にもわからぬ
爆弾を抱えていたわけです。


◆人間ドックではわからないのか?

心臓系の病気は、なかなか
発見できないと言います。
一般的な人間ドックで行う
心臓検査では詳細はわかりません。

とはいえ、心臓ドックというものがあるそうです。
心臓のレントゲンを撮るためには、
造影剤を入れる必要があります。

造影剤は腎臓に負担があり、
場合によれば被曝しますので、
リスクがあります。
それに点滴が必要なので、
バリウムを飲むよりは大変です。

心臓ドックでも種類は色々あるようですが、
詳細を調べるとなると造影剤を使うのが
主流のようです。おそらく定期的な検診を
あまりおすすめされないのは
それが理由でしょう。


関根勤は心臓ドックで心筋梗塞を見つけた

最近、芸能人の関根勤さんが
心臓手術をしたのを覚えていますか?
どうやら5月ごろ、小堺一機さんと関根勤さんが、
TVサタデープラスの企画で心臓ドッグを受けたそうです。

その際、関根勤さんがかなり危険な状態だと判明し、
緊急手術になったとか。

mainichi.jp

本人はタバコも吸わないし、お酒もあまり飲まず、
スポーツもしていたので元気だと思っていたとのこと。
うちの父親のケースとほとんど同じです。


◆父の強運ぶり 

本当に運が良いと思って書き出してみたのですが、
奇跡としか言いようがありません。

・肩こり、歯痛、リンパの腫れ、喉の痛みを母に伝えていた
・「そこまで酷くなくても病院に行くように」と母がしつこく伝えていた
・渋々「痛風」の定期検診のついでにかかりつけ医に行くことに決めた
・かかりつけ医の病院に行った当日、休日のために家にいた
・もし通勤途中であれば東京で倒れていた
・もし家のトイレや風呂で夜中倒れていたら気づかれなかった
・もし車を運転して病院に向かっていたら事故を起こしていた
・病院へ向かったのが午前中だったため、さほど暑くはなかった
・倒れそうになりながらなんとかかかりつけ医にたどり着けた
・かかりつけ医であるために即異変に気付いてくれた
・総合病院へ緊急搬送してもらえた
・紹介状があったため待たされずにすぐに対応してもらえた
・総合病院に有名な心臓外科医が出勤していたため即手術してもらえた
・1週間前は大阪旅行をしていた母が実家にいた
・定年退職していたため、休みやすくなり、ストレスも前より減っていた
・倒れて運ばれたわけではないため外傷はなかった
・「よく生きていたね」と言われるレベルの心臓で命を保てていた

やはり父は強運の持ち主だと思います。
今も入院していますが、おそらく回復すれば
土曜には退院できるとのことです。

救ってくださったかかりつけ医の先生と、
総合病院の心臓外科医の先生は恩人です。
本当にありがとうございました。


◆今後と反省

これからは、ある年齢になったら心臓ドッグを
受けた方が良いかもしれません。

ただし、頻繁に行けるようなものではないので、
その前に、もし少しでもおかしいなと思ったら
病院に行く必要があります。
心臓と脳に関しては即救急車です。

日頃気をつけていてもなかなか難しいものですが、
周りが声かけをすることで、うちの父親のように
助かる人もいます。
どんなに嫌がっても病院に行かせるように
仕向ける必要があります。

今回の件で、いつも元気だと思っている相手でも、
いつどうなるかわからないのだなと痛感しました。
「家族はいつでも気軽に会える」と思ってしまい、
忙しいと後回しにしてしまいがちです。

しかし、家族や旦那は1番身近な存在で
これほどまでに味方でいてくれる存在はなかなかいません。
だからこそ、もっと大事にしていきたいですし、
もっと一緒にいる時間を増やしていきたいと思います。

 

 

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