あなたの宣伝部長!集客コンサルタント&セールスコピーライター|アニータ江口のブログ

【旧ブログ・はてな補完用】セールスコピーライター・アニータ江口@あなたの宣伝部長のブログ

2016年から書いている当ブログは、現在「公式サイト兼ブログ」《anita-egc.com》の補完用として機能しています。まずは1番上の記事、【初めての方へ】をご覧ください。

広告の『お客様の声』で1番目立たせるべきものとは?

私は集客コンサルタント
セールスライターとして活動している。
主に、広告企画・制作だ。

そのため、仕事柄、チラシや
ランディングページなどを見て
心の中で添削してしまう癖がある。

先ほど片付けている時に交流会で
配られたチラシを見つけたのだが・・・

『お客様の声』の書き方が
本当にもったいない。

広告に『お客様の声』を入れると
信憑性も高まる上に、宣伝臭くなく
良さをアピールすることができる。

ここはきっとわかって入れていたのだろう。

しかしだ。
『お客様の声』の文章中で
1番大きく太文字にしたのが
なぜかお客様の名前だったのだ。

赤の他人の名前など
知りたい人がいるだろうか。
いや、いない。

もし、そのお客様の方が
超有名人や権威性がある方
(例えば健康食品の広告ならば
○○医師のお墨付きなど)ならば
納得できる。

その人の名前を見たことによって
「私も欲しい!」などと
心を動かされるからだ。

しかし、超有名人ではない限り
『お客様の声』の中で
1番大事なのは
一般人の名前ではない。

何が1番大事なのか、
読者が知りたいのか
読者が心を動かされるのか
そこを考えれば、きっと間違うことはない。

せっかく『お客様の声』を
書いてくださって、掲載OKして
くださったのであれば、
意味あるものにする必要がある。

お客様の声で大事かつ
目立たせるべきなのは
感動した点、選んだ理由、
購入後の良い感想、勉強になった点など
心を動かされた点だ。

読者がそこを読んで
「私もこの人のようになれるかも!」と
思ったら、きっと同じように行動する
可能性が高くなるからだ。

手前味噌で申し訳ないが、
私が以前に講座を開いた際、
いただいたアンケートを元に
記したものが下記だ。

aiegc.hatenablog.com


一部抜粋したのが下記だが・・・ 

f:id:aiegc:20170322233932p:plain

といった具合だ。
名前(イニシャル)も入れているが
1番目立たせているのは青字の部分、

ブログを書こうとしている友人に、
キャッチコピーのコツが
わかるようになると紹介したいです。

である。ここが1番のポイントだからだ。

各『お客様の声』に
キャッチコピーを
つけるような感覚で

タイトルをつけると良い。

あくまで『お客様の声』なので
勝手にキャッチコピーをつけるのは問題だが
キャッチコピーレベルになりうるほどに
重要な部分をタイトルにするのだ。

そもそも・・・
読者は広告文を読む暇も
読む気もないからだ。


いくら素晴らしい『お客様の声』で
あっても長文ならば読んでくれない。

だから、せめて
大事な部分だけでも
読んでもらえるように、
ポイントになる部分を
目立たせる必要がある。


だとすると、1番目立たせるべきものが
一般人の名前ではないのはおわかり
いただけることだろう。

もしすでにホームページや
ランディングページ、チラシなど
『お客様の声』を掲載している方は
今一度確認していただきたい。

目立たせる部分を変えるだけで
申込数が増えることもあるだろう。


*****


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『セルフブランディング』の答えは、自分の中にしかない。

『にしおかすみこ』を
覚えているだろうか?


「この豚野郎!」などと言いながら
ボンテージ姿で鞭を振り回し
SM女王キャラで一時期売れた芸人である。

先日、あさイチを見ていたら
似ている人がリポーターをしているなと
思っていたら本人だったので驚いた。

かつてのSM女王キャラとしての面影はなく
小綺麗で明るいNHKにも合うタレントだった。
今の方が自然体でなんとなく幸せそうに見えた。
きっと今の方が本人らしさが出ているからだろう。


*****


昔、おそらくロンハーの格付けか何かで
にしおかすみこが泣いたのを思い出した。

当時、SM女王キャラとして
絶頂期だったであろう彼女に対し、
杉本彩が「本当はドMでしょ?
Sの振りをして無理している」と言ったのだ。

それに対して、にしおかすみこが
「はい・・・」と涙ながらに
言ったのがなんとなく印象的で覚えている。

コントの中の1キャラではなく、
常に『SM女王キャラ』で
売っていた
にしおかすみこは
無理をしていたのだろう。


ただ、そこで本心ではないと
認めてしまったことで
キャラ売りの芸人として
失格になってしまったのだ。

SM女王キャラとしての
にしおかすみこは崩壊したため
ブームも去り、メディアでは
見かけなくなった。


*****


一方、にしおかすみこに対し、
「本当はドMでしょ?
Sの振りをして無理している」と言った
杉本彩だが、
自分開示した結果

再ブレークした。

テレビ受けのために大げさなところも
あるだろうが、離婚前までは隠してきた
歯に衣着せぬ物言いかつ、セクシーな
姐さんキャラを解放したことで
本人の魅力が開花したのだろう。

きっと本当に思っていることや
行っていることを語っているので
筋が通っている。それにそちらの方が
本人も辛くないし、楽しめる。

根掘り葉掘りされたところで
根っこが言っていることに繋がって
いれば動揺しないし、ぶれがない。

だから信憑性も出る。
好き嫌いは分かれるかもしれないが、
自分を持っている人にはファンができる。
誰もに好かれる(ウケる)ために
キャラを作ると大概崩壊する。


*****


キャラ売りをする芸人は
一発屋になりやすい。

きっと売れても無理しているから
なかなか続けることはできないのだろう。

結局、一発屋でも細く長く生きている
タイプは、キャラ売りをやめたタイプだ。

一発屋としても印象深い小島よしおなども
NHK教育テレビサイエンスゼロで見かけたが、
彼は今は服を着ているし、早稲田卒で
頭が良いけれど、全く自慢げがなく、
子供にも受け、いじっても良い芸人として、
教育テレビなどでも相性が良いのだろう。


*****


最新巷でも
『セルフブランディング
という
言葉をよく聞く。


企業における『ブランディング』の場合は
どういう層向けに売るのかというターゲットや
どういう方向性で打ち出すのかというコンセプト、
どこに位置付けるかというポジショニングなどが
あるだろう。

それを個人でもやるというのが
『セルフブランディング』だ。
これが流行っているのは
個人事業主、起業家ブームだからだろう。
差別化するためには必要だからだ。

『セルフブランディング』は
ある意味、『キャラ作り』に
似ていると感じる。

冒頭であげた、にしおかすみこの
『SM女王』もキャラ作りの一環だ。


*****


会社におけるブランディングの場合、
「こういう風にしたい」という意向のもと
近づけて作り上げることもできる。

しかし、個人の
ブランディングの場合は
そう簡単にはいかない。

感情があるからだ。
物理的には可能だが、長くは持たないだろう。

私は広告を作る身なので、個人の方に
「こういう風に打ち出したいんです」と
言われた場合、やろうとすればできる。

ただし、無理して作りあげたブランディング
である場合、途中でガタがくる。
どんどんおかしくなる。
いくら外面(広告など)で取り繕っても
内面と異なっていたら徐々にズレが出る。


*****


例えば、本当のところ
『遊び人』なのに

『聖女』ぶっている
人がいたとする。


徐々に発言や発信などで『遊び人』である
本心や本音が出てきてしまった場合
「『聖女』ぶりやがって!嘘つき!」だとか
「ぶれていて何考えているのかわからない」と
言われる可能性が高い。

だから『聖女キャラ』を守るために
『遊び人』である自分を隠し倒し、
必死に取り繕う必要がある。
ボロが出たら終わりだ。
常に仮面をつけ続けるのだから疲れるし、
叶姉妹レベルの努力と精神力がない限り、
長くは続かないだろう。

しかし、もし初めから
『遊び人』として
アピールしていたら

どうだろうか?

確かに『聖女』が好きな人からは
嫌われるだろう。しかし、一方では
『遊び人』が好きな人が集まる。

「毎日違う男性と2人で会いたい」だとか
「彼氏が5人いる」などと言ったところで
『遊び人』好きな人には大ウケだ。
むしろあっけらかんと言う態度に
女性のファンも増えるだろう。

しかも本心で言っていてファンが
増えるのであれば精神的にも楽だ。
作らずに思ったことを言えば良いだけなのだ。

それに本心を言っている自分のことを
好きな人しか集まってこないので
コアなファンであり、仲良くなれるし、
とてもお互い楽しくて良い関係になる。

初めから本心をベースとした
『キャラ作り』および
『セルフブランディング
あれば生きやすかっただろう。



*****


同業と差別化して売るために、
『セルフブランディング』という
手法は大事だ。

その差別化が、仕事の内容や
技術などであれば良いだろう。
目指そうとすれば目指せるからだ。

しかし、打ち出し方で迷走し
自分には全く合わない上に
本心でもないことを
売るために言う
『キャラ』
作りを始めたとしたら危険だ。


「最近こういうタイプが受けるから
 こういうキャラで打ち出そう!」と
頑張っているのだとしたら、
一発芸人と同じような末路になる。

それに時代に合わせたキャラ作りであれば
ブームが去ったら同時に去ることになる。

一発芸人のようにインパクト重視で
「まず印象付けることが目的」と割り切って
いるのであれば、そういう方法もある。

しかし、ずっと同じキャラ売りでは辛いし
残れないだろう。小島よしおだって服を
着始めたからまだ細々と残っているのだ。


*****


セルフブランディングというのは、
作り上げるものではない。

元ある自分の特性を生かして
打ち出す方法だ。
無理したところで続かない。

それにキャラが立っている必要もない。
壮絶な生い立ちだなくても、
キワモノキャラではなくても、
伝え方さえ変えれば、十分目立つ人もいる。
ただ自分が気づいていないだけなのだ。

自分の凄さ、他者とは違う特徴などは、
なかなか気づかないものである。
当たり前にできることで
「え?これがすごい?珍しいこと?」と
いうようなことや発想が、
実は他の人からしたら驚くような
ことだったりもする。

「こういう人が好きでしょ?」と
仮面をつけて人気が出ても
素顔が見えたらがっかりだ。

初めから素顔で打ち出していれば
素顔のファンがいたかもしれないし
楽に生きられたと思う。

結局、きちんと
セルフブランディング
したければ
自分を
掘り下げるしかない。


答えは自分の中にしか
ないのである。


*****


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「好きではないことは、やりたくない」は、わがままなのか?

「好きではないことは、やりたくない」

これを聞いて、感じることは

・潔いな
・わかる。でも現実は・・・
・なんてわがままな奴だ

というように分かれるだろう。

それもそのはず。
この語っている人の背景や、
方向性が語られていないからだ。


*****


例えば、

「営業成績で社内1位になりたい」
と言っている新人営業マンがいたとしよう。

そこに営業で百戦錬磨な先輩が
「全お客様に手紙を書くと良いよ」
とアドバイスしたとする。

そこで、
「そういうの、
 僕好きじゃないんで
 やりたくないんですよね」

こうやって返事して
終わりにしようとしたら
ただのわがままだろう。

百戦錬磨の先輩のアドバイスであるならば
何かしら効果はありはずだ。

この時の
「好きではないことは、やりたくない」
という気持ちは、ツールや方法に対してだ。

ゴールである
「営業成績で社内1位になりたい」
に関しては好きでやりたいことであれば
試した方が良いだろう。

叶えたいゴールがそれであるならば
少々苦労や嫌なこともあるはずだ。

ツールに対して
「好きではないことは、やりたくない」
で全否定してしまうのはもったいない。

もしかすると、
自分に合わないかもしれないが
合う可能性もある。

もし合わなかったとしても
『合わなかった』という実績ができたので
もうテストせずに済む。

だから無駄ではないので、
とりあえず試してみるのも手であろう。

少なくとも、その道の成功者が
言っていることや、目指したい方向に
いる人が言っていることであれば、
鵜呑みにする必要はないものの、
せっかくなら試すと何か良さそうな気がする。
これは私の一意見ではあるが。


*****


とはいえ、ここでわがままだとも
言い切れない面がある。

というよりは、
わがまま以前の問題の可能性がある。


そもそもこの新人営業マンは
本当に
「営業成績で社内1位になりたい」と
思っていたのかということだ。

この「営業成績で社内1位になりたい」と
考える理由が、

・上司に怒られずに済むそうだから
・女性社員にモテそうだから
・報奨金300万円もらえるから

などという理由であれば、ずれている。
正直、その理由を叶えるためであれば
営業成績1位になる以外の方法もある。

モテたければ、身なりを整えた方が
手っ取り早いだろうし、営業成績1位
とるよりは辛い思いもないだろう。
少々お金がかかるくらいの話だ。

それに、社内で営業成績1位に
なったからといってモテたり、
上司に怒られずに済む保証もない。

だから、本当のところでは
「社内で営業成績1位になりたい」
とは思っていないのだ。

つまり「社内で営業成績1位になりたい」と
いう考え自体が、この新人営業マンは
好きではないし、やりたくないことである
可能性が高いのだ。

そもそものゴールが、
好きではないし、
やりたくないことであれば
動こうとしないとも当然だ。

好きではないし、やりたくないことを
頑張ったところで、達成後のゴールも
やりたくないし、好きではないことが
待っているのであれば、やりたくないのも当然だ。

もし、それでもなお動こうとするのは、
新しい物好きのチャレンジャー、
向上心が強い自分磨きの達人、
そして余程のドMだろう。

だから、「自分はこうしたいと
思っているし、言っているのに
動けないダメなやつなんだ」と
自分を責める人もいると思うが、
そもそもそれは好きではないし、
やりたくない可能性が高い。

例えば有名な画家になりたい人が
ああ、練習だりいな・・・くらいには
思うこともあるだろうが、
スランプにでもならない限りは
絶対に描きたくないとまで
さほど思いつめたりもしないだろう。

練習をしなかったとしても
「今日は描きたい気分じゃないから
 参考資料でも見て勉強するかー」
レベルだと思う。


*****


本当にやりたいことならば
何かしら動こうとはするだろう。
少しくらい苦労も大変なことも
頑張れるだろう。

それをすることによって、
やりたいこと・好きなことが叶う
可能性が上がるのであれば。

逆に、全く動く気がないのであれば、
好きでもないし、やりたくないことで
ある可能性が高い。

それならば、方向が間違っている。
本来叶えたい方向や、もっと直球で
叶えられそうなことであれば
きっと自ら動き出せるかもしれない。


*****


ちなみに補足になるが、
「〜したい」同様に「〜したくない」を
分解してみると、本当にしたくないことが
見えてくる。

例えば「確定申告をするのは好きでは
ないことだから、やりたくない」というのは
法的にまずいことなので許されない。
これはわがままだろう。
確定申告をしないでおくと、
後で税務署に刺される可能性がある。

だが、「確定申告がは好きでは
ないことだから、やりたくない」
を分解してみてみると、
本当に好きではないこと、
やりたくないことが見えてくる。

「確定申告の帳簿付けが面倒で
 レシート整理も面倒臭いし、
 よくわからない上に、細かいし、
 好きではないからやりたくない」

というのであれば、話は別だ。

税理士さんなり、その手のプロに頼めば良いのだ。
別にわざわざ苦労してまでやる必要がない。

ゴールに税務のプロになるだとか、
税務管理もできる社長になるだとか、
そういうゴールがあるのであれば
自分でやったほうが良い。

しかし、やらなきゃ・・・と思うことが
他の誰かの得意なことならばお願いすれば
良い結果がでるはずだし、自分が思い描く
ゴールにもまったく関係ないことであれば
どんどん手放しても良いだろう。
それは、わがままでもなんでもない。


*****


このように、ふと思い浮かんだ考えを
分解していくと、自分が本当のところ
どう思っているのか、本当の
好きなこと・好きではないこと、
やりたいこと・やりたくないこと、
ここに気付けていけるはずだ。
クリアになれば生きやすくなるだろう。

私も今、整理している段階だ。
それに、好きではないこと・やりたくないこと
であっても、何かしら自分で納得できる
理由やメリットがあればやるのも
良いであろう。

自分とどう折り合いをつけるか、
そこが重要なのだ。


*****


最後に『好き』を絡めて告知をば。

来月、4月16日(日)に
『好きを仕事にする見本市』というテーマの
かさこ塾フェスタに出店します。

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正式な内容はまた明日お伝えします。
(メニューに迷いに迷ってギリギリに・・・)

 


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